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ストレスフリーに過ごせるナチュラルモダンなお家

豊中市浜 T-HOUSE 外観イメージ図  
耐震等級3仕様
こどもエコすまい支援事業対象
(断熱等級5・ 一次エネルギー等級6)
敷地面積 67.52屐20.42坪)
方位 南向き
施工床面積
119.22(36.06坪)
構造
木造3階建て
間取り 3LDK
フリースペース(ヌック)
ファミリークローゼット
×3か所

担当設計スタッフからのコメント

打合せの当初から明確なお家のビジョンをしっかりと持たれていて、コンセプトである「ナチュラルモダン」を早い段階で設定することが出来ました。
日々SNS等での情報収集を細かくしていただいたり、当社が施工したお家を実際に見て触れられたりと、積極的にお家づくりにご協力いただき、お施主様のご要望がたくさん詰まったお家が設計できたのではないかと思います。

打合せの中で印象深かったのがご夫婦で希望が強かった、玄関から望むオープン階段とLDKの内装での打合せです。
幾度と変更を重ねられましたが、打合せを重ねるごとにデザイン性が増し、ご夫婦のお家造りに対する情熱で、最終的にこのお家を象徴するデザインの階段やLDKが完成しました。

また事務所の打合せだけでなく、工事が始まってからは暑い中でも現場に積極的に足をお運び頂き現場スタッフを労っていただいたり、今では珍しくはなりましたが「餅まき上棟式」に御家族でご協力いただきました。
また完成内覧会も承諾いただいたりと感謝しきれません。誠に有難うございます。
打合せも終盤になりますが今後とも宜しくお願い致します。


玄関スペース

  まずは玄関スペースをご紹介いたします。当社でお家を建てたスタッフの自宅や施工例、SNSで見られたオープンなストリップ階段を使い、広くて開放的な玄関にしたいというご要望をいただいたため、エントランス3畳、ホール3.5畳、さらに土間収納1.5畳と合わせて8畳の玄関を計画。

エントランスだけで3畳もあるため自転車も余裕で入れることができ、ママ友達のベビーカーが数台入る玄関はなかなか他で見ることができません。 他にもベンチを置いてご近所の方との会話を楽しんだり、チェストや照明、観葉植物もオシャレにディスプレイできる広々としたエントランスです。

玄関ホールの奥に2階へと続くストリップ階段を設置。ストリップ階段にすることで光と風、視線が抜ける解放感のある空間に。さらにオープン階段が1階から2階をつなぐ吹抜空間となり、奥行だけでなく縦の広がりも強調され、開放感がアップ。また吹抜により「家族の声が届くように」というご希望も叶えることが出来ました。
階段の踏板はナチュラルな木調のものにすることで、デザイン性とナチュラル感をプラス。また階段の下部に大きなFIX窓(開かない窓)を配すことで外部の光が入りやすくなり、さらに広く見せる効果もプラス。





玄関の左側には土間収納を計画。「シューズ類が多いので、たくさん収納できるように」とのご要望からスペースは1.5畳確保。内部には棚を設置される予定です。
土間収納にはシューズ類以外に玄関先に出しっぱなしになりがちな傘や、ご主人の趣味であるゴルフバッグなどもしっかり収納可能。
ご夫婦のご希望が詰まった開放的でスッキリ清潔感のある玄関スペースの完成です!

簡略化を目指したサニタリー計画

 「日々の家事のストレスを極力無くしたい」「家事がしやすいように1階に水廻りをまとめたい」
「室内干しができるように」「ファミリークローゼットが欲しい」「洗濯機の上部に棚が欲しい」
と奥様よりご要望をいただき、家事動線の簡略化を考慮し計画した1階のサニタリースペースをご紹介。
サニタリーは約3畳と広めに計画し、天井に物干し金物を2つ取り付け御家族分の洗濯物がたくさん室内干しできるように。さらにお持ちのカウンター型の収納家具を壁側に置き、このカウンターで洗濯物を畳んだりアイロン掛けもできるようにしました。

また「荷物や衣類が多いので収納をたくさん欲しい」というご希望から、2畳のウォークインクローゼットを2つ、計4畳分をサニタリーの入口近くに配置。お風呂、サニタリー、ファミリークローゼットを隣接させ
サニタリーで乾かした洗濯物をカウンターでたたみアイロンをかけ、すぐ横のファミリークロゼットへ収納。 洗濯、干す、たたむ作業からクローゼットへの片付けまでの距離がとても短くてスムーズに。主婦に嬉しい簡略化を目指したサニタリースペースが完成。

またサニタリーのドアは、フロアー全体がおしゃれだと感じていただけるよう、天井まで高さのある背の高いスタイリッシュなホワイトのハイドアをセレクト。このハイドアがあることで、このフロアーのデザイン性がワンランクアップ。その他の室内ドアは壁に馴染み極力目立たずにインテリアを引き立てる、マットなホワイト色を選ばれています。

2階のLDK

  今回のお家は3階建てです。2階のLDKスペースを出来る限り広く確保するため、お風呂と洗面室は1階へ配置。さらにお施主様は室内干し派でバルコニーは必要が無いとのご意見からバルコニーをつくらず、その分のスペースをLDKや3階の居室に使用しました。それによりLDKは16畳+フリースペース『ヌック』2畳の合計18畳のゆったり空間を確保しました。

まず LDKへ入室すると目の前にオープンキッチン。前に見学された当社施工例のキッチンで、デザインが強く印象に残っていたものがあり、そのキッチンを元に検討。 さらにキッチンの背面に壁一面を使った大型の収納を設置。
キッチンの前方はお食事を楽しむダイニングスペース、さらに御家族が寛ぐリビングは一番明るい南側に配置しました。 そしてリビングの横に半個室のような2畳の『ヌック』といわれるフリースペースを計画。 以上が2階LDKの大まかな配置です。

リビングの一番のご要望は「リビングは家族が自然と集まる明るい空間に」
その為にも採光を大切にされていた事から、明るさと解放感が増すようできる限り大きな窓を南側に配置し工夫。

大きな窓はFIX窓(開かない窓)と人が通れないサイズの縦長の窓を2つ並べた連窓に。
・窓を2つ組合せ、ガラスの面積を大きくすることで光がたくさん入ること。
・FIX窓で転落防止などの安全面と、開閉できる縦長窓で換気出来るように工夫しました。
南からたっぷり光が入る、明るくて風通しの良い、つい家族が集まりたくなる憩いの空間に。

ヌックとは?

 「お子様用のスペースをリビングに欲しい」とご希望をいただき、リビング横スペースの一部分の床を20cm上げ、さらに入口部分の天井も少し下げて、おこもり感が楽しめる居心地の良い2畳の空間『ヌック』を計画。
ヌックとは海外でよく見られる『こじんまりとした居心地の良い空間』。
ヌックの定義は広く、窓際の段差にクッションなどを置き寛げるようにしたスペースや、リビングの一画に半個室で2〜3畳ほどのスペースを造ったり、階段下のスペースを使ったりなど形状は様々。
近年の新型コロナウィルスの影響によりお家時間が増えたことから、一人でホッとしたり静かに落ち着ける場所として日本でもその良さが広がりつつあります。

同じ空間にいながらも独立したような雰囲気を楽しめる秘密基地のような空間で、お子様の遊び場にピッタリ。
奥様がキッチンで作業をしている間はお子様はここでお絵描きをしたり、絵本を読んだり、おままごとを楽しんだりとそれぞれが別のことをして過ごしながら、ほどよい距離感でコミュニケーションが取れ、常にお子様に目が届く便利でオシャレな空間に。

また、お子様が成長されキッズスペースとして使用しなくなった後は書斎やワークスペース、ゲストルームとしてもご利用可能。余白のようなフリーな空間があることでお家全体にゆとりを感じさせ、さらにLDKのデザインアクセントにもなる多目的なフリースペースが完成しました。

LDKのイメージ図

内装デザイン

 今回、お家のテーマは、ご夫婦お好みのホワイトとナチュラルな木目を組み合わせたナチュラルモダンテイスト。トイレや洗面室など仕切られた空間はグレー、ブラックを使いお家全体にメリハリを付けたカラーコーディネート。

1階と2階LDKの床は無垢のクルミ材を採用。ショールームでクルミ材をご覧になられ、強すぎない優しい木目の表情や、硬すぎず柔らかすぎない足触りなどを気に入られ採用されました。
クルミの樹種は広葉樹に属します。広葉樹はバーチやブラックウォールナットなど硬い材質が多いのですが、クルミは少し柔らかい材質になるため衝撃を吸収し、とても快適な歩き心地を感じるフローリングです。また反りやくるいが少なく加工がしやすい材質と言われており、柔らかな木目でぬくもりのある表情が特長です。

また3階フロアーは御家族のプライベートルームという事からフローリングの種類を変え、クルミ材よりも木目が細かくさらに柔らかな印象のバーチ材をセレクト。クルミ材と色合いを合わせるため、落ち着いたナチュラルカラーのオイルで塗装し、お家全体の色合いに統一感を。
1階〜2階の階段の踏板部分(足で踏む部分の板)はフローリング材と質感や色を統一するため、無垢のタモ材の集成材を使用。 細かなところのデザインも配慮されています。

 LDKデザインのメインとなるキッチンは、スッキリした開放感のある『ハンセム社』のオープンキッチン。キッチンのカウンター部分は凹凸の無い四角い箱のようなシンプルな形状。本体カラーはマットなブラック色、天板(ワークトップ)にはステンレスを組み合わせ、シンプルなカタチがより際立つ シャープでモダンなモノトーンカラーにまとめて、LDKのアクセントに。
奥様はリビングで寛ぐ御家族の様子を眺め、おしゃべりをしながら日々の作業も楽しく取り組んでいただけます。

また「生活感が出ないようにしたい」「食器棚は使いたくない」とのご希望により、キッチン背面には奥様からいただいた収納リストを軸に、サイズ感などを検討した引戸のオリジナル大型収納を造作。
内部は全て高さが自由に変えられる可動棚。家電置き、食器棚、パントリーを兼用し、その他LDKの荷物も収めることができます。
収納の引き戸は室内デザインの邪魔にならないよう壁に馴染むマットなホワイトカラー。戸を閉めると中の荷物は全く見えません。
いつでも片付けやすく、清潔感のあるスタイリッシュなキッチン空間の維持が可能に。

また、キッチンスペースの天井のみに無垢の杉材でルーバーを造作。ルーバーのサイズや色はSNSや当社の施工例をご覧になられ検討されました。(下記写真参照)
木のナチュラルな素材感を味わえ、さらにルーバーの立体的で規則正しい陰影が奥行感を造り出す印象的な天井です。ブラック×ステンレスのキッチンと組合せることでメリハリが生まれ、カッコよさだけでなくナチュラルさも楽しめる味のある空間を演出。リビング全体のデザイン性もUP。
その他、 リビングドアはキッチンのルーバーと調和がとれる無垢素材を使用したガラス戸、ドアノブは真鍮をセレクトされるなど、リビングに映えるデザインを細かく検討されました。
ハンセムキッチンのイメージ キッチン後方の当初のイメージ図面

リビングに洗面室

 「朝の身支度がしやすいように2階に洗面台が欲しい」「リビングから見えないようにしたい」と奥様よりご希望をいただき、2階に1.5畳の洗面室を造りました。
位置は階段を上がってすぐの場所。扉を無くしアールの壁を造作して圧迫感が出ないようオープンにすることでデザイン性をアップ。洗面室の奥にトイレも配置されています。
朝の身支度や外から帰りリビングに入る前、トイレの後にも使用できる、御家族もゲストも使いやすいおしゃれで便利な洗面室です。

「洗面台はSNSで見た造作の洗面台にしたい」というご希望をいただきイメージを基にデザインを検討。
洗面カウンターは横幅1.2mと広めに造り、さらに洗面ボウルをカウンターの片側に寄せ、もう片側の空間を空ける事で、メイクや準備もしやすいように工夫しました。

天板カラーはあたたかみのあるベージュカラーの石目調。石目調のリアルな質感が上品であたたかみのあるデザインを表現。また天板下部は無垢のタモを使用した棚と、ミラーの背面が収納になったミラーボックスを配置し、収納量も確保した設計となっています。
2階の洗面台のイメージ

3階フロアー

  続いて3階フロアーをご紹介いたします。当社の施工例をご覧になり、打合せの中で「荷物が多いので収納スペースが3階にも欲しい」とのお考えと、「予備のクローゼットにはお布団をケースごと収納したい」とのご希望があり、お子様を含めた御家族での今後の生活スタイルを加味され、北側に主寝室、南側に子ども部屋2部屋、さらに2畳の広いファミリークローゼット1つ。それとは別に廊下にもお布団を入れるための大きな収納を1つ配置。収納を優先させる計画をされました。

1階フロアーの項目でもご紹介しましたが、1階のサニタリー近くに2つファミリークローゼットがあり、3階のファミリークローゼットも合わせると、お家の中に3か所のファミリークローゼット。たっぷりの収納を計画することで各居室に収納を設ける必要が無く、お部屋のスペースを広々と確保できました。
また、奥様は衣類や片付けに各お部屋を回らなくても一か所で作業を完結する事が可能。家事動線を簡略できとても便利です。

さらに収納量が多いことで荷物を表に出す事なく、生活感を感じない常にスッキリとしたオシャレな空間を楽しめる機能的なフロアーに。
最近、20坪前半位の敷地に、大きなファミリークローゼットや収納を効率的に上手に確保されたお家がとても増えました。広さやボリューム、配置場所など私たちもとても参考にさせていただいています。

外観デザイン

 外観デザインは箱のような細長い長方形。2階、3階と窓の配置を揃えて極力シンプルにし、バランスを配慮したモダンなフォルムに。
玄関はインナーガレージの中に配置。それにより外から玄関の中が丸見えにならず、さらに雨に濡れることなく車からお家の中への荷物の出し入れができ便利です。
玄関ドアは装飾の少ないシンプルさを極めたマットなブラックドアをセレクトされました。

メインとなる外観の正面は『光セラ』の「フィエルテ」という外壁材を。
コンクリート柄の細かな凹凸や色むらを再現したリアルな素材感で、コンクリート打ちっ放しのようなモダンでカッコいいスッキリとした印象。

光触媒コートの壁「光セラ」は、太陽や蛍光灯などの光が当たることで、触媒として働く物質の特長を活かした外壁材。晴れの日には「汚れを分解」、雨の日には「きれいに洗浄」。空気中の有害物質(NOx)を無害化するなど、光触媒の壁で365日セルフクリーニングします。

また、外壁材が決定した際に木調の素材を取り入れ、アクセントを設けるデザインを検討。様々な案の中でインナーガレージの天井を全体的に木調に仕上げ、さり気ないアクセントとする案を取り入れられました。
天井に用いた素材は無垢の木材(ヘム材)で造られたパネリング材。無機質なコンクリート柄と組合せることで素材感にコントラストが生まれ、デザインに奥行が。
都会的なクールさと無垢材のナチュラルさが融合した、ナチュラルモダンな外観デザインが完成しました。

豊中市浜 I-HOUSE 外観イメージ図






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