敷地20坪
共働きご夫婦の工夫いっぱい快適な住まい
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担当設計スタッフからのコメント
M様からまずいただいたお家へのご要望は、一連の洗濯作業が一か所でまとめて出来る広いランドリー空間と、�況燭箸い錣譴襯轡鵐�とコンロが分かれた形状のキッチン。 |
![]() 一級建築士 新井 竜也 |
手洗いのあるエントランス
玄関エントランス横には人気の土間収納。「そんなに広さは必要ないけど、靴類など表に出さずにスッキリさせたい」
「シューズクローゼットとして使いたい」とのご意見から、1.5畳の広さで配置。
土間収納内部には荷物に合わせて高さや枚数の調整が可能な可動式の棚を設け、シューズ類はこちらにまとめて収納することでエントランスにシューズボックスを置く必要が無く、見た目もスッキリ、スペースも
広く使える玄関スペースに。
また、土間収納の奥にはハンガーパイプを取り付け、濡れたカッパや傘などの雨具類を収納されます。
土間収納の入口はロールスクリーンスタイルに。「扉があっても普段は開けっ放しにしそうだし開けておくとスペース的に扉が邪魔になる。スクリーンにしておけば、来客時のみに下せば良いため、その方が自分達には効率が良さそう」とのご意見から。
ご家族のライフスタイルに沿って検討され、風通しも良さそうで使い勝手の良いスッキリした清潔感のある玄関スペースの完成です。
また、奥様より「帰ってすぐに手が洗えるよう玄関に手洗いスペースが欲しい」とご要望をいただき、
玄関に手洗いを計画。
洗面カウンターの天板はナチュラルな無垢材を使用。カウンターに配置する洗面ボウルは奥様お好みの
ベージュカラー。マットな質感で上品、優しげなカラーで柔らかく温かみのある印象に。
さらに水栓は壁に取り付ける「壁付け水栓」をご提案。壁付け水栓は水栓の根元に水が溜まりにくく、
水滴が蛇口を伝ってカウンターに溜まったりしないため、お掃除がしやすく、また正面から見た時も
下部の排水管が壁中にあるため、表に出ずスッキリ。見た目もスマートでミニマムな印象を与えます。
洗面台の上部には小物も飾れるニッチを造作。グリーンや季節の小物を飾り、ご家族とゲストを
お出迎えできるように。
近年は新型コロナウィルスの影響もあり、玄関への手洗い設置のご要望をたくさんいただいています。
家族間の防疫としての用途はもちろん、ゲストにもスマートに手洗いを案内することができ便利。
さらに玄関のデザインのアクセントにも。

一番のこだわり!ランドリールームのコンセプト
「洗濯に関する作業は1つの場所にまとめ、効率良くできるように広いランドリールームが欲しい」「洗濯物は室内干しにしたい」
「洗面室と脱衣室は分け、使用のタイミングが重なっても同時に利用できるようにしたい」
というご要望をいただきました。
そこで、洗面室とランドリースペースを合体させ、約5畳という一部屋分の広さで計画。
さらに脱衣室は別に1.5畳で配置しました。
ランドリールームの全体像
初めに洗面室と一体化したランドリールームをご紹介します。ランドリールームは家族分の洗濯物が室内干しできること、さらに洗面室としてもゆったり使えるよう
約5畳の広いスペースを確保。
ランドリースペース内は横幅1.8mと横に長く、洗濯物も畳める広さのある造作の洗面台、洗面台の横は
予洗いや靴類を洗う深型のスロップシンク、シンクの横に洗濯機という順番で横並びに配置。
この配置をご希望された理由は、洗濯に関する作業が横移動だけで出来るように。
さらに洗濯物は天井部分に物干し金物を2列設置し、たくさん洗濯物が干せるようにし、使用しない時は
取り外して、すっきりさせることもできます。
また、ランドリールームの奥と手前の対角線上に窓を配置。日常的にお洗濯物を干される為、
対角線上に窓を配置することで風を通しやすく、空気の入れ替えがしやすいように計画しました。
作業もできる造作洗面台
図面に記載した�,梁ず遒寮�面台は横1.8mとロングタイプ。洗面ボウルはカウンターの片側に寄せ、もう片側を80cmほど空けています。空いたスペースはコンパクトデスクほどの広さがあり、洗濯物を
畳んだりアイロン台を置けばアイロン掛けも可能な作業台の用途も兼ねています。
洗面台のカウンターは耐久性の高いメラミンカウンターを採用。メラミンはキッチンの天板としても
使われる素材で、水や汚れに強いという特徴を持っています。柄は木目や一色塗り、モルタル柄など
数十種類ありラインナップが豊富なため、自分の好みに合ったデザインのカウンターが造れます。
内装イメージはホワイト、モルタル調、木目柄でシンプルでモダンに統一したいというお施主様の
ご希望もあり、ホワイトと合わせやすく、温かみも感じるシックなグレージュ系カラーのモルタル柄を
セレクト。
洗面台の鏡は三面鏡とご要望をいただき、収納棚の前面に鏡を取り付けたオリジナルの三面鏡をデザイン。
さらに三面鏡の隣に鏡とサイズをピッタリ合わせた収納棚を造って設置し、何かとストックが増えて
ゴチャゴチャしてしまう洗面スペースを収納量アップで使いやすく。また、ご主人のご要望で三面鏡の
下部に間接手元灯を設置。夜に間接手元灯を灯すとミラーの裏から光が洩れる、ラグジュアリーな演出。
機能性と見た目にもこだわったスタイリッシュな造作洗面台の完成です。
また、洗面台と洗濯機の間には深型のスロップシンクを。頑固な汚れ物の予洗いや、つけ置き洗い
お子さんの上履き等を洗う時に使われる予定です。つけ置き洗いした洗濯物も最短で洗濯機に移せ、
とても使いやすくて重宝しそうです。
ランドリールームの収納と独立した脱衣室
ランドリールーム内の収納もとても充実。まずはランドリールームの入口近くにある�△量�1畳分の大きな収納。
収納内部は壁を設けずランドリールームと廊下の空間をつなぎ、廊下とランドリーの両側から使える
ようにしました。
また、廊下側は荷物が見えないように扉を設置し、ランドリールーム側からはすぐ荷物が出し入れ
できるよう扉無しにされるなど とても工夫されています。 (下図参照)
また、洗濯機の後方に��の収納を配置し、家族分の着替えが収納できるファミリ―クローゼット
としての役割も持たせました。お洗濯後の乾いた衣類やタオル類はそのままこちらの収納にしまえ
動線も短くてすむ為、時短に。(下図参照)

他にも洗濯機の上、洗面台の横、スロップシンクの上など棚を複数造り、その場で必要な物はその場で
収納できるように。日々の使いやすさと片付けのしやすさなど効率の良さを考え計画されています。
大変な家事ランキングでも「お洗濯」は上位にランクインする大変な家事の一つ。
汚れがひどい物は下洗いが必要だったり、洗濯機から取り出して干す、乾いたら取り込む、畳む
アイロンなど意外と工程の多い大変な家事です。こんなに効率的で便利なランドリールームでしたら
日々のストレスから解放され、家事もはかどりそうです!
また、「ランドリールームと脱衣室を同時に使用できるように」とご要望をいただいたことから
脱衣室はランドリールームの横に配置し独立。広さは1.5畳あります。
打合せ当初は脱衣室とランドリールームは完全に分かれて計画しましたが、通り抜けできる方が便利との
ご意見をお伺いし、間に扉を設け仕切っても開けても使用できるスタイルに。
脱衣室の扉の直ぐ先には洗濯機があり、脱いだ汚れ物はすぐ洗濯機に投入できる動線で使い勝手もとても
GOOD! とても工夫された水廻り計画です。 (上図参照)
南向きリビングと東側バルコニー
2階フロアーの大まかな配置をご紹介します。1階からリビングイン階段を上がりLDKへ入室すると、向かって右側にキッチンスペース。
キッチンは後ほど詳しくご紹介する�況燭箸い錣譴襯灰鵐軋罎肇轡鵐�台が2つに分かれ独立した
オシャレなキッチン。シンク台はリビング、ダイニング側に対面したアイランドスタイルで配置し、
コンロ台は奥に壁付けで配置しました。さらにコンロ台の横は1畳の大型パントリーがあります。
シンク台の前方にダイニングテーブルを置き、その先にリビングがあります。さらにリビング横の東側に
バルコニーを設けました。以上が2階フロアーの大まかな配置です。
LDKはできる限り広くしたいとご要望をいただき、約18畳の広さを確保。ご家族が寛ぐリビングは
陽当りの良い南側に配置し、南からと東側バルコニーの2方向から光と風が入る心地良いスぺースです。
バルコニーへの視界の広がりも感じてもらえるため、さらに広く、開放的に感じていただけます。
東側のバルコニーは2.2畳で計画。洗濯物は1階の広いランドリールームで室内干しするため
2階のバルコニーにはビニールプールを出し、お子さんが遊ぶスペースとしてご利用されます。
バルコニーは屋根に完全に覆われているインナーバルコニーのような形状。
陽射しの強い日や猛暑の日も熱中症等の心配なく、お子さんの様子を確認でき、安全に遊ぶことが
できます。
お子さんの遊び場以外にも ちょっと緑を育てたり、お休みの日はテーブルセットを出して遅めの
ブランチを楽しんだり、洗濯干し場としても使えるように物干し金物も設置済み。
なにより、リビングのすぐ横。リビングから1歩のおしゃれなセカンドリビングとして、たくさん
楽しんでいただけます。
家族を繋ぐメッセージボード
リビングイン階段のすぐ横には機能的な造作ニッチを配置。打合せ時に「LDKに書類や本類を収納する場所が欲しい」「生活の時間帯が合わなくても、家族間の
メッセージのやり取りができるようにホワイトボードを設置したい」とご希望をいただいていたため、
どちらの機能も持たせた収納棚&ニッチを計画しました。
設置場所はキッチン、ダイニングからも良く見え、最も人が通るリビングイン階段の横、LDKの中心に。
棚の上部2段は本や書類を置くスペース。A4サイズの本や書類を収納するため、奥行は30cmほど確保。
こちらには表から見えないようにロールスクリーンを設置予定です。 (下図参照)
そして中段はインターフォンやお風呂のリモコンなどをまとめて配置。このリモコンの下部に家族を
つなぐ伝言板・ホワイトボードを設置します。ホワイトボードは床からおよそ1mほどの位置に設置。
大人の目線ではちょっと低いと思われるかもしれませんが、小さいお子さんの目線に合わせこの高さに
設定。お子さんも楽しみながらお絵描きやメッセージが描いてもらえます。
お仕事で遅くなっても、お子さんからの可愛いメッセージを見たら ほっこり癒され、また明日からの
お仕事も頑張れます!
さらにホワイトボードの下部はマガジンラックとなっており、絵本やレシピ本などをおしゃれに飾って
収納可能。その下は床続きでお掃除ロボットの収納場所&充電スペースに。
家族のコミュニケーションを大切に、そして収納量も確保された機能的な造作ニッチの完成です。
ご夫婦でこだわった�況燭離�ッチン
キッチンはご夫婦共に調理のお仕事をされているため、一番時間をかけてご夫婦の最善策を探されました。
特に料理人であるご主人のこだわりは横一列よりもシンクとコンロが分かれ「振り向いたらある」という
動線が自分的には一番使いやすいと考えられました。
そこでシンク台とコンロ台が分かれた�況燭箸い錣譴觀曽�のキッチンスタイルをセレクト。
シンク台は左右にスペースを空けて配置するアイランドスタイル。両側が空くことでどちらからでも
キッチンスペースへ入ることができ、さらに回遊もできるため、ご夫婦 一緒にキッチンに立っての
作業がしやすく、動きやすくなります。(下図参照)

また通常、シンク台の下は収納になっていますが、ご主人のこだわりによりゴミ箱を置けるオープン
スペースにカスタマイズ。
シンク台でお野菜を洗ったり切ったりするので、シンク台の下にゴミ箱があれば そのまま下にゴミが
捨てられ動線も最短。表からゴミ箱も見えず空間もスッキリ。
さらに「できる限り荷物を表に出したくない・スッキリさせたい」というご希望でしたが、シンク下の
収納をオープンスペースに変更した事で通常よりも収納量が少なくなった分、壁側のコンロ台の横に
同デザインのカップボードと吊り戸を追加し、収納量をカバー。
今回、選ばれたキッチンメーカーは「家具のようなキッチンを暮らしの真ん中に」をテーマにした当社でも
人気のキッチンメーカーです。
特長はキッチンの形(レイアウト)が11種類の中から選べること。
例えばM様邸のように�況燭離�ッチンや、L字型、アイランド型も追加オプション無しで出来ます。
(2022年8月現在)
「キッチンの形が変われば暮らしも、そして間取りも変わる」をコンセプトに考えられたシステムです。
次の特長は表現力豊かなテクスチャーとカラーバリエーションが豊富な「エバルト」という素材が
ワークトップ(天板)と扉に使われていること。
「エバルト」とは、多くの欧州トップメーカーが扱う、キッチンに最適と言われる高機能メラミン
素材です。キズ、摩耗、汚れ、水、衝撃に強く、お手入れしやすいのが特長。
キズに強いのでワークトップ(天板)部分に使うことができ、ワークトップと扉カラーの素材を揃え
キッチン全体をワントーンでコーディネートするモダンでスタイリッシュなキッチンをデザインする
ことができます。
「コンクリートっぽい素材感や雰囲気が好き」というM様。コンクリート柄の中でもブラウンを
基調とした「メルクリオ」とグレーを基調とした「ベトングレー」の2色で悩まれましたが
「キッチンはLDKデザインのアクセントですよね!」 というM様の想いから、色が濃くて重厚感と
インパクトのある「メルクリオ」をセレクト。
「メルクリオ」は一番新しいカラーで、コンクリート独特のムラ感をブラウン×グレー×ブラック3色の
重なりで表現された重厚感のあるデザインです。
ニュアンスのある濃いブラウンカラーが空間にインパクトとかっこいい個性を与え、LDKのデザイン性を
ワンランクアップしてくれます。
内装カラーと雰囲気
「内装デザインは柄物などを使わず、シンプルにスッキリとまとめたい」というご希望をいただきご家族の共有スペースの扉、床、クロスは明るく清潔感のあるホワイトカラーで統一。
一方、収納内やW.C、主寝室、ご主人の書斎などの仕切られたスぺースのクロスはカラーを取り入れ
空間別にアクセントを付けてお家全体にメリハリを設け、プライベート空間を演出。
また、扉のカラーにも統一感を持たせる為、ホワイトを選ばれましたが「全て同じカラーにすると
楽しさが減るような…?」というお考えから居室扉にはホワイトの木目柄、収納扉にはホワイトの
無地とさり気なく違いを付けるコーディネートに。また、収納扉をホワイトの無地にする事で
白い壁との一体感を持たせ空間に広がりを。
さらに「無垢材のナチュラルな雰囲気を取り入れたい」というご要望をいただき、家族が長く過ごす
LDKスペースのフローリング材は木の香がする無垢の床材に。
床材の種類は北海道産のパイン材。自然の木から切り出し、最低限の加工のみで造られているため
無垢材独特の湿気を吸ったり吐いたりする調湿性能があり室内の湿度を快適に保ちます。
また木の芳香も堪能できたり、合板等に使われる接着剤も使用されていない、身体に優しい素材です。
カラーは数種類あり「一番好み」とM様が選ばれたのは落ち着いたナチュラル色。ホワイトの壁と
無垢の床材でメリハリを設け、明るく温かみを感じる優しい色合い。
そこに先程ご紹介した重厚感のあるブラウン系の渋いキッチンがかっこよく、かつ立体的に空間を
引き締め、優しさだけでなく大人っぽさも感じる内装テイストに。
収納計画
「荷物が結構多いけど、できる限り表に出したくないので収納は多めに欲しい」「家具はできる限り置きたくない。空間をスッキリさせたい」とご要望いただき、収納量と
使いやすさを重視されながら、お家の随所に収納や棚を計画されました。
��.玄関の土間収納。冒頭でご紹介したようにシューズボックスをエントランスに置かず、
さらに靴が表に出しっぱなしにならないように、土間収納を配置し シューズ類を全て収納。
その他、エントランスに出しっぱなしになりがちな傘、カッパの雨具類も土間収納の中に
しっかり片付けできるように。
��.土間収納の床は玄関の土間がそのまま続いているため、外で使うお子さんのおもちゃや
アウトドア用品なども収納でき、汚れても水で洗い流せたりと衛生的。他にもストック品や
お家の中に入れるのが大変な大きい物や重たい物、防災グッズなどまとめて収納できます。
��.1階フロアーには他に階段下のスペースを活用した1畳弱の収納を。階段下といっても内部の
高さは1.4mもあるため、中に入って荷物の出し入れもOK。
(ひな人形などを入れられるとお聞きしています)
��. ランドリールームにはファミリ―クローゼットとして使用予定のクローゼットや、廊下と
ランドリールームの2方向から使える大きな収納を配置。
1階フロアだけでも大型の収納を4か所配置させ、かなりの収納量を確保。
��.2階にはキッチン横にある1畳の大型パントリー。内部は高さと枚数が自由に変更できる可動式の
棚を4段取付ます。こちらには食料品をメインに収納されます。
最近話題の災害時の備蓄品等もたくさん収納OK。
キッチン横なのでお料理中でも横移動で中の荷物が出せ、とても便利な動線。
��.LDKの中心に書類や本類をまとめて置ける収納&機能的なニッチを。家具を置かなくても細々とした
荷物までしっかり収納できます。
��.3階フロアは4部屋あり、全ての居室に奥行き80cmある大きな収納を配置。
特に主寝室と書斎の2部屋は広い収納を確保されているので、サイズが合えばタンスや衣装ケースも
スッポリ入れることができます。
��.リビング内のバルコニーのすぐ前にネット関係のモデムや、wi-fiの機器類をまとめて置ける
カウンターを設置。
カウンターのサイズは80cm×奥行40cmと広めに計画されることでノート型PCを広げたり、
書き物作業もこのカウンターで可能に。
東側のバルコニーから光も入る明るいスペースです。バルコニーで遊ぶお子さんを眺めながら
ネットで調べものをしたり書類作業をしたり、バルコニーへの解放感も堪能しながら気持ち良く
作業していただけます。
3階フロアー
3階フロアの限られたスペース内で主寝室、ご主人の書斎、子ども部屋2部屋の計4部屋を配置するため、「子ども部屋の広さは4.5畳+収納があれば十分」というお施主様のお考えを元に
子ども部屋は平等に2部屋とも4.5畳で計画。
また、3階フロアーは家族のみが使用予定のため、荷物の出し入れのしやすさや部屋を少しでも
視覚的に広く見せることを優先し、収納に扉を設けないオープンタイプに。
お子様も一目で荷物が見えて管理もしやすく、日頃から整理整頓の習慣が備わりそうです。
また、お仕事と家事を毎日頑張るご夫婦の主寝室とご主人の書斎は、一番日当たりの良い南側に配置。
このお家で一番日当たりの良い気持ちの良い場所に計画!
南側に大きめの腰窓を配置し、朝の目覚めも格別。
外観デザイン
凹凸の無いシンプルな箱のような外観フォルム。このシンプルなフォルムを活かし、外観は濃いネイビー一色をセレクト。サッシカラーはブラックに。
また、玄関ドアはカタログでご覧になられたデザインを気に入られ即決。取っ手や枠、扉の面材も
全てサッシカラーに合わせたマットなブラックをセレクト。とてもモダンなカッコいいデザインに。
内装はホワイトを基調としたデザインに対し、外観をネイビー×ブラックのカラーコーディネートに
まとめることで、お家の内と外でイメージをガラリと変え、メリハリを。
また、玄関周りの奥まった部分にレッドシダーという耐久性の高い外部用の木板を貼ります。
カラーはLDKの床材のナチュラルカラーとリンクさせ、内装と外観の一部に統一感を。
都会的な外観カラーの一部分にナチュラルな木板を組み合わせる事で、素材の違いによる
アクセントも生じ、デザインに奥行きと立体感が生まれます。
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