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家事を楽に!
キッチンを中心に考えたお家

 
 
長期優良住宅
敷地面積 87.67屐26.52坪)
施工床面積
106.82(32.31坪)
構造
木造2階建て
間取り 4LDK
LDKに畳スペース

担当設計スタッフからのコメント

リビングで寛ぐご家族、ダイニング、畳スペースで寛ぐご主人と、全てキッチンから見渡せるように配置しました。さらに洗面・お風呂もキッチンの後ろに配置し、
家事が楽になるようキッチンを中心に考えたお家です。

カップボード決めは奥様とショールームで大盛り上がりしたり、ご主人希望の
畳スペースは無くなる話が出ると ちょっと悲しそうだったり…
物静かなご主人ととても明るい奥様、お子さんたちはいつも元気良くニコニコ賑やかで、土地のお清め、上棟式、打合せとご家族皆さんで楽しみながら 笑顔あふれるイベントになりました。

現場もいよいよ上棟しました。上棟式ではお子さん達もお家の完成を楽しみにしていると聞き、僕も嬉しくなりました。より一層気を引き締めていきます。
竣工までどうぞよろしくお願いいたします。

 
一級建築士
新井 竜也

エントランスはコンパクトに

 初めにエントランススペースをご紹介いたします。同フロアーにあるLDKのスペースを広く確保するため、玄関スペースはコンパクトにまとめられました。 そしてエントランスの右側には1畳の土間収納、左側にはカウンター型のコンパクトなシューズボックスを配置。左右両方に収納を完備し、十分な収納量を確保。
玄関はいつもスッキリと片付けることができます。

また、シューズボックスはカウンター型にすることで、空間の圧迫感を軽減。カウンターには季節の小物やお花、家族の趣味アイテムなどがディスプレイでき玄関をオシャレに演出可能。

土間収納の壁一面には可動式の棚を設け、使いやすさと収納量を工夫。シューズ類以外にどのような物を収納されるのか考え中との事ですが、例えば非常時の備品やストック品、重たい荷物の置き場所として使用できたり、土間なので泥の付いたアウトドア用品、お子さんの外用のおもちゃなども収納OK。他にも玄関の近くなので緊急時もスムーズに持ち出しできることから防災グッズ置き場にもオススメです。

さらに土間収納の右奥にはハンガーパイプの設置をご提案。ハンガーパイプを取り付けることで、濡れた傘やレインコートなど見せずにスッキリ保管でき、さらに花粉の季節にはコートやアウターが掛けられるため、お家の中に花粉が入るのを防げます。

そして土間収納の入口は「荷物の出し入れがしやすいようにしたい」と扉は設けず間口を広く。後ほどロールスクリーンを設置し普段はロールスクリーンを上げて大きい物や荷物の出し入れがしやすく。また来客の際も目隠し可能になり、いつでもキレイでスッキリなエントランスに。

LDKと水廻り

  「できる限りLDKは広くしたい」「キッチンから全て見渡せるような配置にしたい」
当社でもとてもご希望の多いリクエスト。
また、ご主人より「LDKに横になれる畳スペースが欲しい」というご要望をいただき、LDKと畳スペースを一体化させた17.3畳の広さで計画しました。

まずはエントランス ホールから正面の扉を開けLDKへ入室すると、左側に約8畳のリビングスペース。そしてリビングの右横は段差の無い畳スペース。ご主人こだわりの畳スペースは男性でもゆったり寝転がれるサイズで計画されています。

キッチンは対面式のオープンキッチン。奥様のご希望でご家族の寛ぐ姿をいつでも見ながらコミュニケーションをとれる様に。また、ダイニングテーブルはキッチンの横に配置し、キッチンから横移動だけで楽に配膳ができる使いやすいレイアウトになっています。
また、キッチンを中心にダイニングとリビング、畳スペースが独立したようになっており、一つの空間でご家族それぞれが好きな場所で寛ぐことができる配置に。

さらにキッチンの背面に洗面室とお風呂があり、洗濯機も直ぐ近く。ご家族の様子を確認しながら、お話ししながら家事がこなせます。
また、洗面室には階段下の空間を利用し、洗面用に半畳分のスペースの収納を。内部にコンセントを取り付けここで掃除機を充電したり、掃除機以外の様々な荷物も入れられキッチンの後方で引き戸で仕切られている為、LDKから見えない収納で とてもGOOD。

「階段の位置は必ず子どもたちがリビングを通って部屋に行くような配置したい」という 強いご希望からキッチンの横を通るリビングイン階段に。「でも冷暖房効率が気になる…」というご意見もいただき、階段の入口は天井まで高さのあるハイドアを採用。 ハイドアとは天井まで届くほど高さのある大きなドアです。

通常、階段室にドアを設ける場合、階段を下りたところに踊り場スペースを作るのですが、今回のお家はスペース的な問題により踊り場を作れなかったため、通常の高さのドアでは階段を下りて来た時にドアの入口上部に頭が当たってしまいます。そこで安全面を考慮し、天井まで高さのあるハイドアを採用。

ハイドアは通常のドアに比べて大きい分、LDKから見た時の存在感やデザイン性もUP。さらに開けた時の室内の広がり・開放感を楽しめたり、壁と一体化したようなスッキリとしたデザインなので閉めてもとてもオシャレ。2階からの冷気をシャットアウトでき冷暖房効率もUPするため実用性も〇。

キッチンスぺース

 「リビングで使うものや本などを1か所にまとめて置く場所が欲しい」とご希望をいただき、キッチンカウンターのリビング側の壁一面に収納棚を計画しました。(下図参照)
キッチンカウンターは奥行40cmのサイズで設置。収納棚の奥行はA4サイズの書類や雑誌なども置けるサイズにし、棚は全て可動式で荷物の高さに合わせて変更可能です。

カウンターの奥行を40cmと広くすることでレシピを置いたり、タブレットで動画を見ながらお料理したり、また作業中のお料理も一時置きが出来て便利。
コンセントも設置し、ここで携帯の充電もできるようにしました。

また奥様より「キッチンスペースをおしゃれにしたい」とご希望をいただき、キッチンスペースの天井はリビングより少し高さを低くした折り下げ天井に。天井に木目柄のアクセントを施すことで、LDK全体のカラーリングもおしゃれになりナチュラル感もUP。
さらにキッチンスペースが視覚的にピックアップされるため、独立したような立体的な空間構成になります。
さらにキッチン背面の壁は落ち着いた スモーキーなネイビーカラーのクロスで貼り分けを。奥の壁に濃いカラーのアクセントを施すことでキッチンスペースの奥行感が増し、天井の木目柄クロスとメリハリが出来、空間のアクセントになります。

また、キッチンの後方には収納量を増やすためカップボードを設置。また奥様のご希望によりカップボード上部に見せる収納として飾り棚を。季節に応じて飾る物のデザインを変えたりと変化を楽しんで頂けます。またリビング側から見た時のキッチン周りのデザイン性もUP。 棚はオシャレな配列になるよう工夫し、段違いに2列取付け。

ご主人のこだわり

 LDKとつながる畳スペースは段差を造らずリビングと一体化させることで視覚的に空間の変化もあり、お子さん達も安全に遊べる空間として計画しました。
ご主人希望の畳スペースは これまでに打合せの中で何度も無くなりかけては その度にご主人がちょっと悲しそうな表情をされていたり…と、紆余曲折されながらも実現したご主人こだわりのスペースです!

畳はヘリが無い琉球畳デザインで現代風に。 2.3畳のけっして広くはないスペースですが、ちょっとした気の利くスペース。 男性が寝転がっても余裕がある縦2m、横1.8mのサイズで計画しており、お子さんの遊び場や洗濯物をたたんだりアイロンをかけたり等、細々とした家事スペースとしても大活躍。
さらに畳スペースには収納も併設。LDKの小物やお子さんのおもちゃもここに収納でき、遊んだおもちゃは直ぐにお片付けできます。

やはり日本人ですからゴロンと横になれるちょっとした畳スペースがあると、井草の爽やかな良い香りや畳独自の少しひんやりとした手触りにホッとします。LDKに居るご家族とコミュニケーションを取りながら寛げる便利で癒されるスペースです。

床材とクロス

 カフェ風、北欧風など具体的なデザインのご要望はありませんでしたが、明るくてナチュラルな雰囲気がお好みと感じ、お施主様のお好きな雰囲気をイメージしながら内装デザインを検討。

まずはLDKの床材に選ばれた無垢のフローリング材をご紹介します。
当社の内覧会でナチュラルで温かみのある見た目を気に入られ、明るめのパイン材をセレクト。
ご家族が一番長く過ごすLDKの床は無垢独特の天然の木の芳香や、落ち着いた雰囲気を楽しめます。
また手触りも温かみや柔らかさを感じ、気持ち良くお過ごしいただけます。

さらに表面はかすれた様な風合いで少しヴィンテージ感も楽しめるテイスト。時間が経つごとに味わいが増していき、木目も豊かで何とも言えないオシャレでナチュラルな空間を作りだします。

先程ご紹介したキッチンカウンター前の収納棚や、飾り棚、カウンター材は この床材にテイストや色を合わせてセレクトし、統一感を。

また、お家全体の壁と室内ドアはホワイトで極力シンプルに。リビングの壁一面はキッチン奥の壁と同じスモーキーなネイビーカラーのクロスでアクセントを。

各居室のクロスは お部屋ごとに異なるアクセントカラーをセレクトし、それぞれのお部屋に個性を。
さらにクローゼットの中にもボーダー柄を取り入れるなど開けるたびに楽しくなるような遊び心をプラス。

子ども部屋

 続いて2階フロアーをご紹介します。 2階は子供部屋と主寝室+バルコニーを配置したプライベートフロアーとして計画。ご夫婦のご希望として子供たち1人1人に個室を持たせてあげたいというリクエストを頂き、限られた空間の中に4部屋を配置。
また、子ども部屋は寝る、勉強をするスペースなので広さは必要ない とのお考えから、4.2〜4.5畳の広さで計画しました。

私の実家の子ども部屋も4.5畳で、勉強机とベッド、衣類を置くスペースにさらにピアノも置いていましたが、個室としては十分でした。また、部屋がコンパクトだと必然的に物が少なくなるため、片付けや掃除がしやすくなります。さらに子ども部屋は広くて快適 過ぎると 自室にこもりがちになるため あまり広くしないというご意見もよくお聞きします。

各ご家庭で価値観もそれぞれ異なると思いますが、都心部で限られた空間で間取りを検討される場合、子ども部屋をコンパクトにまとめ、主寝室や別のスペースを広く造るなど、長い目で見ると検討の余地があるスペースかも。

南向きの主寝室とバルコニー

主寝室とバルコニーは道路に面した南側に配置。南側の明るい光が掃き出し窓を通じて お部屋へたくさん入り、きっと朝の目覚めは快適です。

南側のバルコニーは奥行が約1.3mと約90cmの箇所があり、奥行約90cmの部分は完全に屋根があるため、お天気が心配な日は屋根のある方へ洗濯物を干したり、日光をたくさん当てたいお布団などは屋根の無い約1.3mの方へ干すなど 使い分けできるちょっと便利なバルコニー。さらに小さめのイスやテーブルを置いて就寝前にビールを飲んだり、ちょっと一人で息抜き、というスペースとしてもご利用いただけます。
また、このバルコニーは横に配置された子ども部屋と繋がっているため、バルコニーを通じてお子さんの様子が確認できたり、コミュニケーションを取る事も。

主寝室には壁一面に大きな収納を配置。奥行もたっぷりあり、ご夫婦の荷物もしっかり収まる大容量。
子ども部屋にもそれぞれ個別で収納を設けました。 さらに廊下にも奥行のある大きな収納を配置。衣替え後の衣類を収めるファミリ―クローゼットとして使えたり、季節の家電類や これから増えていく思い出の品等が収納できる他、奥行もあるためサイズが合えばタンスもスッポリ入ります。

今回のお家のように各フロアーに収納をしっかりと計画されることで、収納用の余分な家具を置く必要が無く、お部屋をスッキリ広々と利用できて、お掃除もしやすい空間に!

外観デザイン

 当社の施工例をご覧になられ、貼り分けが可能なら貼り分けし、外観にメリハリを付けたいとご要望をいただきました。
そこで 貼り分け箇所を変えたパターンを3、4種類制作し、その中からお施主様が「一番しっくりくる」と選ばれたのは濃いネイビーとホワイトを使用した外観デザイン。
濃いネイビーとホワイトのハッキリとしたコントラストの外観は、立体的でスッキリ、クールな印象。

また、玄関ドアはフローリング材と色味を合わせた明るめのナチュラルカラーをセレクト。ネイビーとホワイトの2トーンでまとめた外観にナチュラルなカラーの玄関が優しいアクセントに。
また内装デザインと類似するカラーを外観に取り入れることで お家全体の統一感もアップ。






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