デザイナーズ住宅|大阪|注文住宅・リフォーム・自由設計【MJ HOUSE】
MJHOUSEで建てるお家の情報です。
住まいはそこに住む人の幸せな入れ物
main| 『将来2世帯で住むお家』大阪府大阪市東淀川区北江口4丁目M-HOUSE >>

『将来2世帯で住むお家 』

外観のイメージ図
※外観のイメージ図です
 
38project
2019年11月着工
敷地面積
97.38(29.45坪)
施工床面積
105.16(31.81坪)
構造
木造3階建て
間取り 4LDK+土間収納

M様との出会い

摂津市別府で開催した完成内覧会にご来場いただいた事がM様との出会いです。
将来、親御さんと一緒に住まれる事も検討されているM様は、別府の内覧会のお家が5LDKで2世帯でも住みやすい間取りだった事など チラシを見て気に入っていただき ご来場くださいました。
その後、ご縁を頂き今回の場所でM様との家造りが始まりました。

敷地の形状

周辺は2階建ての住宅やマンションが多く建った住宅街。
敷地は旗竿地で奥まった形状をしており、専用通路の部分には車2台が駐車可能。奥の広がった土地にお家を建築します。さらに四方は建物で囲まれており、どこから光を確保するかが課題となりました。

そこで敷地奥の南東側を大きく開けてお家を配置。南東側から光が入るように計画することで建築基準法上の採光の条件をクリアしました。(下図参照)
この広く開けた土地は採光だけでなく、洗濯物を干せるスペースやお子さんが遊んだり植物を育てたり、庭としても活用できるようになりました。 この広い庭がある事もこのお家の特徴の一つです。
敷地図
※敷地のイメージ図です。

お家全体の間取りは?

将来、高齢の親御さんと一緒に住めるようにと考えられたM様邸は3階建てで計画。
3階建てのお家の場合、家事動線が楽なことから近年は2階フロアーにLDKとお風呂、洗面室などの水廻りをまとめる方が多いのですが、M様は1階の居室を親御さんのスペースとしてお風呂と洗面室、トイレも1階に配置し、高齢になった親御さんの移動が少しでも楽なように計画されました。

お料理は奥様がされることもあり2階にLDK(キッチン)を。3階は子世帯の居室スペースとして各お部屋を配置。
2階にLDKを挟むことで1階の親世帯フロアーと3階の子世帯フロアーに層が出来、それぞれの生活音が気になりにくくなります。

M様邸のように寝室などの個人的なお部屋以外の玄関やLDK、水回りを親世帯と共有するお家は『同居型2世帯住宅』と言われており、設備を共有することから建築費を抑えることができ、建築にかかる工期も短くすることができます。

また、プライベートな居室以外共有する事から家族皆で一緒に過ごす時間が長くなり、コミュニケーションも増えることで子育てを親御さんに協力してもらいやすくなったり、また逆に親御さんの様子を確認しやすいなど、両世帯がお互いに補助し合いながら生活ができると言われています。

1階フロアー

共有の玄関にはカウンタータイプのシューズクローゼットとは別に扉付きの土間収納を配置。土間(玄関タイル)がそのまま続いているためベビーカーも収納可能で他にもゴルフバッグなど重さのあるものや、ボールなどのお子さんの外用おもちゃ、靴棚に入り切らないシューズ類など収納可能。玄関だけで十分な収納量があります。
さらにお施主様からのご要望で土間収納の壁に下地補強を施し、後に棚等を増やせるようにしました。

玄関ホールの正面奥は階段。4段目まで壁を取り除いたオープンな造りになっており、視界が抜けることで圧迫感を軽減させました。

1階は親御さん用として計画した居室があります。敷地の項目でご紹介した南東側に庭スペースがあり、ここに掃出し窓を設け、直接庭へ出入り可能でお洗濯物も干すことができます。
また、2階のバルコニーがちょうど庇のように掃出し窓の上の位置にあるため、雨を防ぎます。
さらにお風呂、洗面、トイレを1階に配置し高齢の親御さんたちの移動が楽になるように。1階洗面室から庭への洗濯物干しの動線も楽になります。

1階が居住スペースとなる事から できる限り収納を造ろうと階段下と洗面室に扉付きで収納を計画。土間収納などと合わせるとかなりの収納量になります。

2階LDK

2階はご家族が集まるLDK空間。階段はリビングインでLDKを通らないと3階の子ども部屋へ行けないことからコミュニケーションが取りやすいとたくさんの方からご希望をいただき、今ではほとんどの方が希望される人気の形状です。
特に今回のお家はキッチンの横を通る配置のため、家事の最中でも確認しやすくお子さんへ声掛けがしやすくなっています。
キッチンは対面式でリビング全体を一望できます。料理中でも常に家族の姿や声が聞け一体感を感じながら、楽しく家事ができそうです。

お引渡しさせていただいたお施主様の奥様方からも、キッチンが対面式になり家族の様子が見える事により家族とのコミュニケーションも増え、お料理が楽しくなったりキッチンをキレイにしようと意欲的になりました!という嬉しい感想を頂きました。

さらに選ばれたキッチンは汚れやキズに強いホーロークリーンキッチンパネル。汚れやすい天板やコンロ周りの壁が高品位ホーローになっているため、とてもお掃除が楽です。さらにキャビネット(引出し)の底部分も高品位ホーローになっている物を選ばれており、汚れ防止などのシートを敷く必要がなく直に調味料を置いて汚れてもお掃除が楽!
ちなみに、私のお家でも使っているキッチンです。引越して2年経ちますが使ってみると汚れにくくてお掃除がとても楽で助かっています。
高品位ホーローとは…
高品位ホーローとは頑丈な鉄をベースにガラス質の釉薬を850度の熱で焼き付けて密着させたものです。 金属にガラス質が密着していますので、ホーローは鉄の強さとガラスの美しさを兼ね備えた素材です。 表面がガラス質・ベースが金属なので、耐熱性・耐水性が高く、汚れがつきにくい特徴があります。
衝撃にも強く、ひび割れ、剥離も生じにくいつくりになっており、年数を経ても美しいまま保つことができます。

ご家族がくつろぐリビングは南東側に配置してバルコニーと掃出し窓を設け、光と風がたくさん入るように。
とても明るいLDKです。
休日の昼下がりお気に入りのキッチンに立って、ふと見上げた先には寛ぐ家族と明るいリビングが目に入ります。家事の合間に、一瞬ほっこりと癒されそうです。

LDKの床材には内覧会でもご覧いただき「雰囲気が好き」と無垢の床材(ロッジポールパイン材)をセレクトされました。このパイン材は当社でも大変人気があり、内覧会でご覧になられた方はM様のように自分達も使いたいと取り入れる方多数!
塗料により数10種類の色があり、同じパイン材でも選ばれる色でガラリと雰囲気が変わります。

M様は木の雰囲気をふんだんに楽しめるナチュラルカラーを選ばれました。
ホワイト系でシンプルにまとめられたクロスと組み合わせることでより明るくナチュラルな雰囲気に。
キッチンスペースの下のみ明るいグレー色の大理石のような模様のフロアタイルを選ばれ、スペースを区切ることで空間全体にさり気なく動きを付けています。
その他の居室内のクロスも着々と打合せ中との事です。

下の写真はロッジポールパイン材のナチュラルカラーと、キッチンの下のみフロアタイルにしたキッチンの施工例です。
キッチン床の貼り分け施工例
※当社の過去の施工例です。

お施主様からのご希望によりLDK内の壁(階段側)上部とキッチン前の壁のそれぞれ指定された位置に下地補強を施しました。(下図参照)
下地補強のイメージ図
土間収納の項目でもご紹介しましたが、壁に下地補強を仕込むことで棚やインテリア品などが取り付けやすくなります。事前に現場へ指示を出す必要がありますので、ご検討中の方はお早めに設計部へご相談下さい。

「飾りたい物がある」とお聞きしたので、お引渡し後どのように空間を彩っていかれるのか、とても楽しみです!
ちなみにお家型のニッチは打合せ中に施工例写真を見られて付けたいとご希望されたもの。ここにバランス良くインターフォンなどのリモコンをまとめて配置します。

外観

バルコニーが南東側のお家の後ろ部分に位置するため、玄関のある家の正面に凹凸が無く、スマートでシンプルな長方形の形状。 ベースのカラーは内装でもメインで使われているホワイト色に。玄関ドアもアイボリーカラーをセレクトされ外観のホワイトと馴染むように。そこに窓のサッシカラーをブラックにして動きを付けました。
外観のイメージ図

「何かアクセントを施したい」というお施主様からのご要望によりアクセントとなるカラーと貼り分けする場所を一緒にご検討。
今回はアクセントをお家の正面はではなく背面になる2階のバルコニー部分に。カラーはご主人の好きな色であるネイビー色で爽やかで落ち着いた外観に。
外観のイメージ図


| main |『将来2世帯で住むお家』大阪府大阪市東淀川区北江口4丁目M-HOUSE >>

▲PAGE TOPへ