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『やっぱりMOMOTAROUで建てたい!!』 〜吹田市南正雀O様邸〜
吹田市南正雀O-HOUSEイメージパース

2008年11月着工
場所:吹田市南正雀1丁目
敷地面積:70.67(21.37坪)
構造:木造在来工法
階数:地上3階建て
間取:3LDK



7年前からずっと桃太郎住宅でお家を建てたいと考えておられ、一度、分譲予定地にて打ち合わせを進めていたのですが、土地の話が無くなってしまいました。そこで、お客様自ら土地を探してこられ、「建物はやっぱりMOMOTAROUで建てたい!」と再度ご連絡を頂き、新しい土地で一から打ち合わせを進めさせていただきました。 MJ-HOUSEのHPやブログなど、全てチェックして頂いており、弊社の施工例ももちろん全てご覧頂いてました。内覧会は、豊里6丁目モデルハウス、豊里7丁目モデルハウスと足を運んでいただくなど、お家造りへの熱い情熱を感じました。

打ち合わせ当初より
「7年前からずっとMOMOTAROUで家を建てたかった」
との言葉を頂き、O様の熱い気持ちに応えれるように、打ち合わせを進め、ご提案をさせて頂きました。

設計&デザイン
石川 雅教
財津 智之
石川
財津

MJのお家に新しいエッセンスを!!

O様は間接照明と黒が好き。

まず、初期の打ち合わせでお聞きしたお家全体のコンセプト(ライフスタイルや好みなど)は、「今までのMJ-HOUSEとは一風変わった感じでもっとエッセンスを加えたい!!(by O様)」
MOMOTAROUのお家を全て見てこられたO様は、今までのMOMOTAROUのお家にはないオリジナルなお家をご希望されていました。 打ち合わせを進めていく中でキーワードとして上がってきたのが
モノトーン、モダン、ラグジュアリー(高級感)、建物の強さ、収納、使い勝手、照明へのこだわり、外観の凹凸…etc
これまでの施工例を参考に、さらにエッセンスを加えていくことで、O様らしいオリジナルのお家造りになりました。
外観はO様のお好きな黒をアクセントにし、黒でもその黒の色にこだわり、素材にこだわることで凹凸をつけ、様々な角度で表情を変える個性的な外観のお家をご提案致しました。

モノクロなのに表情豊かな外観
当初、山田西プロジェクトモデルハウスのような和モダンのイメージを好まれており、竹の格子も検討。ただ、木材の茶色かかった感じや木目では理想のイメージと違う。もっと建物の顔になるような存在感のある黒の素材が良い、との事でアルミのスクリーンルーバーをご提案。

スクリーンルーバー たて格子/スクリーンルーバー:カームブラック
光・通風にも優れ、バルコニーが快適な空間になります。
また外壁などに取付けることで住宅外観を引き立てます。

また、外壁には、お手入れもしやすく、もっと黒らしい黒(濃いグレーなどではなく)が良いとのことで、金属系のガルスパンをご提案。凹凸のついた表面は光の角度、見る人の角度で表情を変え、外観のポイントとして個性を発揮します。

外壁 ガルスバン ガルスパン:ブラック
質感を極めたシャープでエッジの効いたストライプを実現。
汚れても水で洗い流すことができ、お手入れが簡単。建物の出っ張るところに強調するように使用。

ムードのある空間と機能性とデザイン性
機能性
奥様のご要望により、水周りやお仕事用のFAX、PCコーナーは2Fへ集めました。お料理をしながらお仕事もしやすいようにキッチンの後方にPC・FAX専用のテーブルコーナーを設置。
また、キッチンの後ろには約1畳ほどのバルコニーを設けました。あまり見えるところに置いておきたくないゴミをまとめて置いておけます。 忙しい主婦には嬉しいスペース。
キッチンの吊り戸を背面に設置し、通常、コンロ前は壁となりますが、おシャレなオープンファンにオプションチェンジし、オープンキッチンへ。吊り戸も使い辛くならないように位置を低く設定します。
LDKは開放的に
2FリビングにはO様ご希望だった大開口の窓。約4畳の広々バルコニーは一段床を低く設定し、ウッドデッキを敷きます。ご主人のスモーキングスペースとして椅子やテーブルを置いてくつろいでいただけるようなスペースへ。
また、2Fリビング全体に窓が多いので、空間の広がりや換気もバッチリ。
水廻りは遊び心
水廻りのクロスは家事が楽しくなるような明るい柄です。O様より「こんなクロス使ってみたらど〜なる?」から始まったクロスの貼り分けは居室の壁・天井などO様が考え抜いた力作です。
ムードのある空間って?
O様は間接照明がお好み。そんなO様のために、LDKには通常のライトを使わずダウンライトを主照明でデザインしたものをご提案。 吹き抜けに設置したスポットライト照明は吹き抜けの壁を照らすように設置することで間接照明となり、お店のようなムードを演出します。また、 打ち合わせ中メジャー片手に高さを測り、確認をしながら設定したカウンターテーブルは、そのままご飯が食べれるダイニングテーブルへ。

吹田市O-HOUSEリビングパース 吹き抜け空間への照明として、スポットライトを使い壁面などを照らすことで、明るさ、雰囲気を作ることが出来るようにしました。

お店の雰囲気をそのままバルコニーへ
夜のオープンCafe風・スモーキングエリア
O様のご希望により、バルコニーは4畳。スモーキングエリアとしてウッドデッキを敷き、テーブル・椅子を設置します。
上記で取り上げたスクリーンルーバーが視線を遮断してプライベートな空間を確保。奥様のご希望により、2Fバルコニーに奥様が立った状態で目線が少し外まで見える高さ・床から1500mmに設定。椅子に座るとすっぽりとスクリーンルーバーの中に隠れます。
また、2Fバルコニーの壁面にはスポットライトを設置。このスポットライトがバルコニーに置くテーブルを照らします。
タテ格子内部にはアッパーライト。格子から漏れる光がさらにお店のようなムードある空間を演出します。
夜が楽しみ!

使い勝手と必要性とデザイン性。
座ったときの目線で

「和室にもアクセントのあるデザインを取り入れられないか?」
そんなO様のご要望により、地袋、違い棚、造付カウンターなど検討し、ご提案。 しかし、打ち合わせを進めていくうちに使い勝手は?必要性は?と何度も再検討。 最終的に「座ったときの目線と必要性」というキーワードで、窓の位置+障子で変化を付けるシンプルなデザインへとまとまりました。

吹田市O-HOUSE和室パース

地袋・違い棚・造作カウンターの提案のパース
打ち合わせ中に財津がしたためたイメージパース。 ここから財津は本腰を入れてパースの勉強を!!

2Fのバルコニーの床を下げた分、天井が低くなっています。そこで、和室では立った時の目線ではなく、座った時の目線を重視し、空間デザインをしました。窓は床から1300mmの高さで、座った時に大きくなりすぎず、目線に合います。
障子は雪見障子を採用。上げ下げ窓のように上下にスライドができ、外を歩く人と目線が合いません。また、外のアルミ格子越しの光は和室に不思議な空間を演出します。
吹田市O-HOUSEキッチンパース
キッチンパース
吹田市O-HOUSE玄関パース
玄関エントランス
収納を吊り戸にし、下はブロックガラスを設置することで、下から採光が可能に。

耐震等級2の構造体
1.25倍の強さ
「木造在来工法でも強いお家にしたい。日本は地震が多いけど、安心して住みたい。」
というO様のご要望。しかし、木造在来工法で耐震強度を強くする場合は耐力壁も増えるため、開口部(サッシ・内部の柱、壁の位置)に制限が出てきます。しかし今回はO様がご希望されたリビングの大開口サッシ、吹き抜け位置など潰すことなくバランスよく配置が可能だったため実現!!
O様からも「どんなところが等級2?」かとの質問がありましたが、「どれ」というのではなく、全体的な耐力壁の量、バランス、水平面に対する構造体などの全てをもって等級2となるんです。
これは建築基準法の1.25倍の強さに相当します。(by財津)



模型制作:Z工房 模型も完成しました。
お施主様のご厚意により、4/25.26に完成内覧会を予定しております。
内覧会の詳細なご案内はイベントページにて!!

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