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『ルビーレッドのオシャレな扉
  素敵なサンルームのあるお家』

 
2020年11月着工
施工床面積
105.99(32.06坪)
構造
木造2階建て
   
間取り 3LDK
仕事部屋
サンルーム
W-CL

お施主様との出会い

お家探し当初は別のエリアで探されていましたが、Y様の理想の土地がなかなか見つからずエリアを広げられました。 そこで当社の箕面市の分譲地をネットで見つけられて現地へご来場いただきました。
実際に現場を見て周辺の雰囲気など気に入っていただき、次の日に「ここにします!」とお電話をいただき、Y様とMJ HOUSEのお家造りがスタートしました。

今回、Y様が決められた土地は北側道路幅4m、西側道路幅4mの北西角地です。
そのため、陽当たりが良く風通しもよい立地条件です。

1階の配置

大まかな1階の配置をご紹介いたします。打ち合わせ当初に仕事部屋と室内干しスペースのご希望をいただきました。
仕事部屋はLDKの家族の様子が確認しやすく家族からも見えること、そして来客に気付くようにしたい、とお伺いし、1階のLDKと玄関のどちらにも近い場所に配置しました。
もう一つのご希望である室内干しスペースは陽当たりと庭への出入りを考慮し、南東側に配置しました。

この2つのスペースを1階に配置させ、さらに同じ1階のLDKもゆったりとしたスペースを確保するため、お風呂と洗面室の水廻りを2階へ配置することでLDKスペースを確保しました。
(下記イメージ図をご参照下さい)

玄関の収納計画

入ってすぐ左側の壁(横幅1.8m×高さ天井まで)に可動式の棚を6段設置。そして両方に大きく開く折れ戸を選択し、収納したシューズ類が一目で全て見えるようにしました。これならお目当ての靴も直ぐに見つかります。

さらに6段の棚は主に靴棚として使用しますが、下部は空いているためビールケースや季節の家電(オイルヒーターやストーブ類)、防災用具、工具類などお家の中で収納しづらい荷物もスッキリ収納していただけます。
荷物の量も把握しやすいため、管理もしやすくなります。


通常の建売住宅では既製品の玄関収納の場合が多いですが、今回のお家は注文住宅なので間取りを考える段階で収納量などをお施主様にお伺いしながら検討。 お施主様にとって必要なスペースを確保することができました。

さらにこのシューズクローゼットの横並びに廊下から使える大きめの収納をもう一つ設置しました。玄関収納と同じように高さは天井まであり、横幅は90cm。こちらにもたくさんの荷物が入ります。玄関収納と入れる荷物の種類を分け、効率的に収納していただけます。

玄関用の手洗いスペース

近年の新型コロナウィルス対策や家族の健康などを考慮され、1階に洗面スペースの設置を希望される方が増えています。今回のお施主様もご要望をいただき、1階に手洗いスペースを造りました。
場所は玄関ホールを上がってすぐの場所です。

玄関側から見るとちょうど収納が壁となるため目隠しになり、玄関に立つお客様からは見えません。
また、トイレのすぐ近くなのでトイレ後の手洗いスペースとしても使えて便利です。

設置される洗面台はサンワカンパニー社の機能的でコンパクトな洗面台。便利に使えるように横の壁にコンセントを設置し、ドライヤーなどの電化製品も使用でき、朝の準備でご家族が込み合っているときは2階の洗面室だけでなくこちらでも朝の準備が可能です。

仕事部屋

自宅で仕事をされる奥様より「集中できる仕事部屋」を欲しいけど、LDKの家族の姿が見えて、また、家族からも仕事部屋の様子が見えるようにしたい。また、来客も気付けるようにしたい とご要望をいただき、仕事部屋は1階LDKと玄関のどちらにも近い位置に配置しました。
広さは3畳と決して広くはありませんが、 個室で集中してお仕事をしていただけます。

さらにLDKでくつろぐ家族の様子を確認しやすく、そして家族からも仕事部屋の中の様子が見えるようにLDKと仕事部屋の間の壁にはおしゃれな内窓を設けました。

内窓の大きさは1枚の窓が開け閉めしやすいサイズになるよう考慮し、横2列×縦3段の6分割の窓。
一番上の窓の2つは開閉でき、換気だけでなくLDK側の家族の話し声や空気感も感じることができます。
設置するガラスはクリアな透明ガラス、窓枠部分はマットなブラックでお部屋全体を引き締めるおしゃれなデザイン。



仕事部屋のドアはペンキで塗装したような風合いの深いネイビーカラーで框組のヴィンテージな雰囲気。お家の設備やドアを確認するためショールームに行かれた際にこのドアを見て気に入られ、選ばれました。
また、玄関に立つと廊下の先、ほぼ正面にこのドアがあり、お客様にもよく見える位置で、目を引くおしゃれなドアで玄関周りのアクセントとなっています。

仕事部屋内部の壁クロスはヴィンテージ風で古い倉庫のようなレンガ柄。ネイビードアとの組み合わせがとても素敵です。さらにLDK側からは内窓を通してこのレンガのクロスが見え、LDKデザインのアクセントにもなっています。

また、仕事部屋の内窓側にデスクを造作予定。PC作業中でもふと顔を上げると、内窓越しにLDKの様子が見えます。

デスクには集成材を使います。「集成材」とは、小さく切り分けた木材を乾燥させ、接着剤で組み合わせた木材です。強度や品質が安定しているため扱いやすく、テーブルの天板などの家具素材としてよく用いられます。使用する床材との色合いや雰囲気を合わせ、統一感のあるデザインになる予定です。

LDKスペース

LDKの入り口扉も仕事部屋のネイビーのドアと同じく、ショールームで見られ選ばれたおしゃれなドア。
框組デザインでドアの上半分はガラスの組子入り。ガラスは透明タイプで廊下からLDKの様子が確認しやすく両方のスペースに光を入れる効果も。

扉カラーは北米産のレッドオークのような、時を経た節や木目の風合いを表現した柄です。このドアを選ばれた理由の一つは設置後にお好みの色にペイントできるからだそうです。

最初はナチュラルな木目柄を楽しんだあと、時間が経ったら別の色へ塗り替えし、イメージチェンジも楽しんでもらえるドアです。


素敵なドアを開けてLDKへ入ると、すぐ右側に対面式のキッチンスペース。そしてキッチンの近くにも収納を配置。食料品やストック品をたくさん買って来ても大丈夫な大容量の収納です。

キッチンの正面にはダイニングとリビングが一直線に並び、LDKのどの場所にいても、家族が一望できる配置です。また階段はリビングイン階段で、家族の帰宅時は先ほどの仕事部屋と繋がった内窓の前を通り、2階へ上がるため、家族の動きが把握できご夫婦も安心。

家族がくつろぐLDKは西側道路と南側の自宅の駐車スペースに面しています。通行人から見えない、目が合わないよう出来る限りプライバシーを考慮して、高い位置に窓を造りました。 また、プライバシーだけでなく、採光や風通し、外からの見た目やデザイン性、さらに家具の配置を考慮して決定しました。

まず西の道路側の壁(ダイニングとリビングの間の位置)に70cm四方の正方形の窓を3つ並べて配置。
リビングの床から1.5mほどの高さにして壁の下部分を空け、テレビなどの家具を配置しやすくしました。

室内から見ると1.5mの高さですが、室内と道路では高低差があるため、道路側から見ると、この窓は2m以上の高さ。通行人からお家の中は見えにくくなっています。
同じように南側に設けた窓も外部から見ると地面から2m以上高い位置となり、光と風はしっかりと入りますが、プライバシーは確保。侵入しにくい高さのため防犯上も安全です。

サンルームスペース

「室内干しができるスペースが欲しい」とご希望をいただき、20畳のLDKの日当たりの良い南東側スペースの一画に4畳分の物干し兼サンルームスペースを計画しました。

そしてリビングの南側には庭があり、この庭への出入りや光がたくさん入るよう掃き出し窓を設置。
さらに東側に高窓を配し、南側と東側の両方から たくさんの光と風が入り洗濯物もしっかり乾くように計画してあります。

室内干しスペースはLDKより1段床を下げ、床は淡いグレー色のストーン調の正方形のフロアタイルを貼り、おしゃれなサンルームとしても使用できるスペースです。

さらにこのサンルームの掃き出し窓と南の庭の間に高低差があるため、出入りしやすいよう庭に数段分のステップ階段も計画中です。
お施主様曰く「この階段にベンチのように座って、お子さんと一緒に日向ぼっこをしながら庭を眺めたり、お仕事と家事の合間に一息ついたりするスペースにもなりそう」とのこと。

お洗濯物が無い日はサンルームにテーブルと椅子を置いて、 ハーブティーやアールグレイなんて飲みながら風にあたったり、こちらで朝食を楽しむことも可能です。
家族のホッと一息つける憩いのスペースとなりそうです。

ルビーレッドの両開きの扉

打ち合わせにて「お家のどこかに こんな扉はできますか?」と両側に大きく開く、両開きドアのおしゃれなイメージ写真を多数見せていただきました。

大きな開き戸を設置できる場所を検討すると、LDKとサンルームの間の壁なら、壁が広くスペースがあり、しかもサンルームとリビング間をおしゃれに演出できるため、この場所に扉を設置することに。

ドアの素材はパイン材(松)。カタログで一目惚れされたレトロな雰囲気の框組のデザインで、扉の上半分はガラス入りの組子になっています。
組子の中のガラスはリビングからサンルームの中が見えるよう透明ガラスを選ばれました。海外の住宅にあるようなデザインです。

さらにこのドアを雰囲気のあるクラシックなルビーレッドカラーで塗装します。(下図イメージ参照)
カラーはたくさんのサンプルの中から悩まれ、選ばれた一色です。また、ドアノブは曲線的で柔らかい上品な印象のデザイン。カラーはブロンズ色で、クラシックな扉のデザインとピッタリ。この取っ手を組み合わせさらに味のあるドアに。

深みのあるクラシックなレッドカラーのドアは、とても存在感のある堂々としたドアでLDK全体の素敵なアクセントになっています。


無垢のフローリング材

続いてはフローリング材のご紹介です。今回選ばれたフローリング材はロッジポールパイン材という無垢のマツ材(松)。色はナチュラルカラーです。

よく見かけるパイン材のフローリングはキレイめの、新しい木材を切ってそのまま使ったようなイメージがありますが、今回のフローリング材は少しダメージ感があるような味があり、時が経つほどアンティーク家具のように味わいが増します。
先程ご紹介したルビーレッドのドアとも相性がGOOD。また、香りもとても良いので、お家の中へ入った瞬間にその違いに気付いていただけます。

また、デザイン性だけでなく手触り、足触りの優しさもナチュラルでサラリとしており、素足で歩き回りたくなる気持ち良さがあります。
そしてもう一つ、体感していただける効果が調湿性能です。室内の余分な湿気を吸収し、逆に湿度が足りない時は排出してお部屋の中の湿度をコントロールしてくれる呼吸する床材です。

打ち合わせ当初は丈夫な素材の方が良い、と合板のフローリング材を検討されていましたが、当社の内覧会や施工例で無垢のフローリング材を実際にご覧になられ、肌触りや雰囲気の良さを気に入っていただき、採用されました。

2階フロアーへ

2階フロアーへ上がると正面に廊下があり、この廊下の北側に子ども部屋を1つ。東側に洗面室とお風呂。
そして西側に大きなファミリークローゼット。このファミリークローゼットとつながる南側に主寝室とバルコニーを配置。さらに南側には子ども部屋をもう1つ配置しています。

ファミリークローゼットは3畳の広さがあり、家族の荷物や洋服を一括で管理できるように計画したクローゼットです。入口は寝室との繋がりだけでなく、 家族全員が使いやすいよう廊下にも入口を設けた2WAYタイプです。
廊下から主寝室へ通り抜けができ、帰りが遅くなったご家族も、このクローゼットの中で着替えをすませ、家族を起こさずに寝室や各居室へ入室できます。

また、ファミリークローゼットと寝室、バルコニー、洗面室が同じフロアーなので、布団干し、洗濯干し、ファミリークローゼットへの収納までの作業が、このフロアーだけで完結させることもできます。
さらに畳んだ洗濯物の片付けも、このファミリークローゼット 1か所だけでよいため家事も時短。効率的な動線と配置で計画されました。

さらに子供部屋に大きな収納をもう1か所。廊下にもファミリークローゼットとは別に1か所と、他2か所収納を配置されており、お子さんの成長に合わせ、どんどん増えていく荷物もしっかり収まるように、考えられています。

主寝室は陽当たりの良い南側にあるため、陽当たり抜群のバルコニーも造りました。
同じく南側に配置した子供部屋の南側壁にも窓を設け、ここから下の庭スペースを見下ろせるようになっています。南側から光がたっぷり入る、とても明るいフロアーが完成しました!

セルロースファイバー断熱材

断熱材はスタッフ一押しのセルロースファイバー断熱材。何度かこのオープンビルド情報でもご紹介させていただていますが、断熱性能は最強!

このセルロースファイバーの原料はリサイクルの古新聞を使って作られており、これを細かく裁断しすり潰したものにホウ酸を添加して作ります。ちなみにホウ酸は眼科の洗浄液にも使われる人体に安心の原料です。シロアリやゴキブリなどにも効果があるため、これらの害虫を寄せ付けにくくしてくれる効果もあります。

このセルロースファイバーを壁の間などに専門の職人が隙間が出来ないように詰め込み、気密性が高く、断熱性能の高いお家になります。冷暖房の効きがよく、冬は暖かく、夏は涼しいお家に。

実際にお施主様からお聞きした体験談ですが「湿度が高い夏場に帰宅すると、クーラーを付けていなくてもお家の中の空気を涼しく感じ、気持ちが良かった」「寒い冬では夜に消した暖房の熱が外に逃げず、朝、お布団から出てもあまり寒いと感じなかった」「1階の暖房機器を付けるとその熱が2階へと上がるため、2階まで暖かくなる!」と様々な嬉しいお声をお聞きします。

さらにセルロースファイバーの材料である古新聞紙(パルプ素材)に調湿性能があるため、余分な湿気を吸収しお家の外へ排出。セルロースファイバーと先程ご紹介した無垢のフローリング材のWの調湿性能で湿度をコントロールしてくれるため、特に夏のうだるような暑さに対し抜群の効果を発揮します。

お家の中の快適さや暮らしやすさ、先々のランニングコストを考慮し、当社がオススメするセルロースファイバー断熱材を採用されました。

外観

外観に選ばれたのは、風合いが異なる石を組み合わせたような石積み風のデザイン模様。カラーはホワイト。
さらに窓サッシもホワイトに統一しシンプルにまとめ、同じホワイトでも素材感の違いで奥行や味が感じられます。

また、ホワイトは飽きのこない人気のカラーで、周囲の景観を邪魔せず 美しく馴染みます。
さらに青空にとても映え、清潔感、上品さと、爽やかな印象も。

玄関ドアは木目柄のナチュラルカラー。フローリング材と色を合わせたドアにすることで内装デザインとイメージを統一されています。また玄関ポーチの床タイルはブラックにし、アクセントをプラスされました。

※使用される外観の壁です。


※外観のイメージパースです。
 






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