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『南向きLDKの2階建て
生活効率を考えた庭のあるお家』

 
2020年12月着工
施工床面積
129.18(39.07坪)
構造
木造2階建て
   
間取り 4LDK
土間収納
ランドリースペース

お施主様のご希望は?

お施主様からいただいた ご希望は大まかに下記の4項目です。
・光がたくさん入る 明るいお家
・家事動線
・収納計画
・遮音性能と調湿、断熱性能

敷地の南側に広い庭と駐車スペースを造り、建物を北側に配置。南側からたくさんの光がお家の中へ入るように計画しました。

また、家事動線については、LDKキッチンのすぐ後方にランドリースペースと洗面室、お風呂の水廻りをまとめ、キッチンの周辺で家事をこなせるように。

収納は玄関やキッチンの近く、LDK、2階のホールなど、様々なスペースに目的に合わせて配置。効率的に収納ができるように計画されています。

使用している窓は断熱性能を考え樹脂窓のLOW-E複層ガラス、断熱材は遮音性と調湿性に優れたセルロースファイバー断熱材です。

玄関周りの計画

玄関のエントランス右側に奥行のある約2畳の土間収納を計画。中は可動式の棚を設け、入口は両側に全開できる折れ戸の扉を設置。入口が大きく開くため、お目当ての荷物が探しやすく、また大きな荷物も出し入れしやすい形状です。

ここにはシューズ類以外に、玄関近くに置いておくと便利な防災用品、その他お子さんの自転車用のヘルメットや傘、ゴルフバック、キャリーバッグなども収納予定です。


さらに、土間収納と横並びに廊下から使える収納もあります。土間収納と内部は繋がっていますが、別の収納として使えるよう、扉はそれぞれ設置しました。この中も土間収納と同じく可動式の棚が設けてあり、大容量。
普段掃く靴とあまり履かない靴などを分別。棚の高さも好きに移動でき、荷物の大きさを問わない効率的な収納です。

この奥の玄関ホールにはトイレスペースがあり、階段下の空いたスペースを利用してトイレから使える収納を造りました。サイズは奥行65cm、高さも80cmとたっぷりサイズ。お掃除道具、トイレットペーパーのストック品もたくさん収納できます。

さらに近年のコロナウィルスの影響もあり、お家を入ってすぐの場所、玄関近くに手洗いスペースも設置。 ここはご家族だけでなく、お友達にも気軽に使ってもらえるように計画されています。

設置する手洗いスペースは玄関近く。よくお客様の目に触れる事や、廊下で人が動きやすいなどを考慮され、デザイン性のあるコンパクトな形状で計画。
チーク材や個性的な洗面ボウルをセレクトされ、オシャレで便利な手洗いスペースに。

ファミリー収納庫

「今の住まいで収納場所に困っているものや、普段リビングで使う荷物をしっかり収納したい」というご要望をいただき、リビングからは見えない1階フロアの奥に、一部階段下収納も利用した、およそ2畳の広い収納スペースを計画。
このスペースの片側の壁一面に家族用の収納を用意。お子さんも使いやすいよう低い位置に棚やハンガーパイプを取り付け、コートや制服、カバンなど帰宅したらお子さん自身でここへ収納できるように工夫されています。
お子さんも収納する場所が明確になり、整理整頓の習慣付けにとても良い工夫された収納スペースです。

さらに、この収納スペースは玄関ホールからとLDKのキッチンスペースの2方向から、出入りできる動線になっており、洗面室やお風呂へも直行できる配置。洗濯物もスグ洗濯機へ入れられ、とても便利です。

このファミリー収納庫の中にはもう一つ、階段下のスペースを使って扉付きの収納を。普段は使わない季節の家電類や、節句の飾り物なども収納される予定です。

南向きのLDK

LDKは約19.4畳の広々とした空間。LDKの南側には広い庭とご自宅の駐車スペース。ここに大きな窓を設け、光がふんだんに入るように計画。

この窓は横幅2.6mと大型。開かないFIX窓と引き戸の窓が合体したような形状で、この引き戸から広い庭へ出入りできるため、庭ではBBQパーティも楽しむことができます。 キッチンからも近く、お料理の配膳もとてもスムーズ。

また、お庭では夏場にプールを置いたり、テントを張って お家キャンプも楽しめそう。休日はキッチンやリビングから庭で遊ぶお子さんの様子を眺めることもでき、ほっこり癒しのLDKスペースが完成!

キッチン周りのご紹介

キッチンはリビングとダイニングが一望できる対面式のオープンキッチン。キッチンの背面には洗面室とお風呂、ランドリースペースを横並びに一直線で配置。キッチンの周辺で効率的に家事がこなせるように計画されています。

また、キッチンの横にはパントリーも設置。キッチンからちょっと横移動するだけで手が届く、とても便利な配置で大容量。 キッチン道具や食材の買い置き、普段は使わないホットプレートなどもたくさん収納できます。

そして、キッチン後方の壁には2段の飾り棚を造り、デザイン性を考え段違いに設置しました。この飾り棚はインテリア雑貨や、お気に入りのカップ、お皿などをカフェのように見せる収納として楽しんでいただけます。

デスクスペース

「子どもの宿題などが出来るデスクスペースをLDKに欲しい」とご要望をいただき、LDKの入り口近くにデスクを制作。手元を照らす照明も付いており、ここでお子さんの宿題を見てあげたり、キッチンから様子を確認することもできます。
その他にお仕事やインターネットで調べ物、奥様がお料理のレシピを調べたりなどにもお使いいただけそうです。

さらに「ご家族の写真を飾れるスペースが欲しい」とご要望を頂き、デスクの前方にディスプレイもできる棚を2段設置。こちらに写真を飾ることができるように。
もう1段の棚は文具やお薬箱、書類関係などを収納するコーナーとして利用されるそうです。

LDKの内装

今回、LDKの床に使用されるフローリング材は無垢のパイン材(松材)。パイン材の中でも『ロッジポールパイン』と言われる種類で、名前はネイティブアメリカンが小屋(ロッジ)の柱(ポール)に用いていたことに由来するそうです。

表面のかすれたような風合いと、経年変化で馴染んだような雰囲気が最初から味わえる床材で、カラーは『ウクレレ』という名前の落ち着いた優しい色合い。
当社では今まで使用したことのない初めてのカラーということで「使ってみたい」と選ばれた、お施主様こだわりのカラーです。

さらに、LDK入口の扉にはレトロな雰囲気が漂うブルーグレー色の扉。扉には組子とチェッカーガラスが施され、LDKのおしゃれなアクセントになっています。

また、今回、全ての室内ドアに引き戸を採用されました。選ばれた理由は扉の開閉がしやすいこと。
その他、引き戸にされる理由でよくお聞きするのが、扉の開閉に必要なスペースを最小限にできること、人が出入りする際の安全性、さらに両手が塞がっていたり荷物が多くても開閉がしやすいなどの理由があります。


広いランドリースペース

「室内干しもでき、そこでアイロン掛けやミシン作業もできる、ランドリースペースが欲しい」とご希望をいただき、キッチンの後方に洗面室とつながった約3畳の広いランドリースペースを計画。

ランドリースペースには横幅1.8mと幅広のカウンターがあり、立ちながらアイロン掛けや洗濯物を畳んだり、椅子を置いて繕い物やミシン作業も可能。

壁部分には棚を設け、洗剤類のストックや、裁縫の道具類などをスッキリ片付けできるように計画されています。

また、アイアンハンガーラックを天井から2か所吊るし、日々の洗濯干しはこのスペースでできるようになっており、雨天や花粉も関係ありません。
このランドリースペースには勝手口もあり、直接、庭へ出入りができるため、お天気の良い日はシーツやラグなどの大きな洗濯物は、陽当たり抜群の庭へ気持良く干す事ができます。

明るい階段スペース

「階段スペースや廊下を明るくしたい」とのご希望をいただき、1階〜2階の階段を吹き抜けに。さらに、北側上部に大きめのFIX窓を設置し、階段室へふんだんに光が入るよう計画。

さらに、階段室を造る際に必要な壁を 全て取り払えるように構造を考え、手すりをフラットバー(鉄のバー手すり)にすることで、そこからも階段室に光を取り入れることが可能に。また、階段室のデザイン性もUP。

フラットバーのカラーはラベンダー色を少し含んだ、上品で優しい淡いカラー。1階の玄関に設置する洗面ボウルとコーディネートして統一感を。個性的で明るい階段室へ。

2階フロアー

明るくて開放的な階段室を上がると、広い2階のホールへ。先程の階段室の大きな窓からたくさん光が入るため、2階ホールもとても明るく気持ちの良いスペースに。

ゆったりとした広いホールには大きなクローゼットがあり、ここには布団乾燥機やアルバム、季節の飾り物など家族共通の荷物を収納される予定。
ホールは3畳以上と広めに設定しているため、クローゼットからの荷物の出し入れや、整理もしやすくなっています。

また、光がたくさん入る南側に主寝室と2つの子供部屋を配置。3部屋ともとても明るいお部屋です。
北側にはもう一部屋とトイレ、トイレの前に洗面台を配置。洗面台はコンパクトですがミラーやコンセントもあり、2階でも朝の準備が可能です。



2つの子供部屋は現在は間仕切りの壁を無くした、広い一つの部屋。お子さんが小さいうちは一つの大きな子ども部屋として使用し、年頃になったら各個室に。 お子さんが巣立った後は大きな一つの部屋に戻したりと、将来の可変性を考え計画。
部屋を分ける際の壁の下地やドア、窓、収納、コンセントなど、必要なものは全て設置済みになっています。

また、2階の各居室や、先程ご紹介した廊下の収納は「直ぐに荷物が出し入れできるように、扉の開け閉めを無くしたい」とのご希望から、あえて扉を造らずカーテンに。開け閉めのしやすさだけでなく、季節やインテリア性を考え、自由に柄や素材を変えることも可能なため、コーディネートを楽しむことができます。


遮音性能と断熱性能

「遮音性と調湿性のある暮らしやすくて快適な室内」「お家の断熱性能が高いエコなお家」というご希望があり、樹脂窓とセルロースファイバー断熱材を採用されました。

樹脂窓とは窓のフレームが樹脂製でできている窓のことで、アルミサッシに比べ熱の伝導率が低いため、室内の暖かさを外へと逃がさず、外気の冷たい空気を室内へ伝わりにくくします。

さらに窓の断熱性を高めることにより、室内と室外の温度差による結露発生を抑える事もできます。また、樹脂窓は高性能なLow-E複層ガラスと組み合わせることで、より高い断熱性を発揮します。

セルロースファイバーは新聞を原料に細かく裁断し、すり潰したものにホウ酸を添加して作ります。原料である新聞紙(パルプ)には、さまざまな太さの繊維が絡み合った、たくさんの小さな空気砲があります。
空気砲をたくさん含んだパルプ材は余分な湿気を吸収し、屋外へと吐き出す効果もあるため、壁内と室内の結露を予防。 原料に使うホウ酸の効果でカビやシロアリなどの発生も防ぎます。(ちなみにホウ酸は眼科の洗浄液にも使われる人体には安全の素材です)

また、空気砲に音がぶつかるたびに音が吸収されるため、外からの音を防いだり、室内の音が外へ漏れにくい効果もあります。
お施主様は「アメリカの空港の近くの住宅などでは、セルロースファイバーを入れるという法律があるくらい、高い遮音性がある」という事を知られ、このセルロースファイバーを導入したいと考えられていたそうです。
樹脂窓、セルロースファイバーのWの性能で遮音性、断熱性能の高い快適な住まいへ。

セルロースファイバー

外観デザイン

外観デザインについて、お施主様からいただいたご希望は「お家らしくて かわいい三角屋根のお家」
キレイな三角屋根になるように、2階の居室の広さや位置を調整しました。

選ばれた外壁材は、光触媒でコーティングされた外壁材。光触媒が汚れなどの有機物を光で分解し、さらに水に非常になじみやすいため、分解した汚れの下に雨水が入り込んで、強力に洗い流します。
そのため、汚れにくくキレイが長持ちすると言われている外壁材です。セルフクリーニング機能の高さを気に入られ、この外壁材を採用されました。

外壁のカラー、窓サッシも全てホワイトカラーを選ばれ、明るく真っ白な外観に。
さらに、真っ白の三角屋根のお家に、床材のカラーと合わせた明るいナチュラルカラーのドアをセレクト。外観のアクセントに。可愛らしい、温かみのあるデザインになりました。
庭先や玄関周りに緑を置いていただくだけでも、とても緑が映えそうです。

※使用される外観の壁です。


※外観のイメージパースです。





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