『開放的で大容量の二世帯住宅』
![]() ※打合せに使用したイメージパースです。 |
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| 打合せにはご家族みなさんで来店いただき、いつも明るく楽しい打合せでした。 家族構成、住まい方が私自身と似ていることから、これから始まる新しい住まい の具体的なイメージをご提案内容に反映させていただけたと思います。 上棟式では深夜まで大変お世話になりました。ありがとうございました。 |
![]() 財津 智之 |
敷地の特徴
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自社15区画分譲地で、幅2.5m×長さ10mの専用通路を通ると 約11m×約8.2mの長方形の敷地へつながる旗竿形状の敷地です。 裏側(南側)は商業施設の駐車場となっており、ふんだんに光を取り込む事が できます。(右図参照) お施主様との出会いこの分譲地の前を通られた、お施主様のお姉様とお母様よりお問合せを頂いたのがT様ご家族との出会いです。 その後、まだ何も建っていなかったこの分譲地の現場見学会にT様ご家族に お越し頂き、T様との本格的なお家造りが始まりました。 |
![]() ※敷地のイメージ図です。 |
共有二世帯住宅
「二世帯住宅を建てたい」というご要望を頂戴し、「二世帯でどのように住まわれるか」という打合せから始まりました。
ご希望の二世帯住宅のスタイルは
日々の基本的な生活動線や水廻りを分け、二世帯が独立しながらも玄関は1つにして共有する
『共有二世帯住宅』です。1階は親世帯フロア、2階、3階は子世帯のフロアに決定しました。
フロアごとにご希望をお聞きし、重ね合わせ、お家全体のプランニングをまとめていく。
この作業を繰り返しながら打合せを進めていきました。
生活音への配慮
お風呂やキッチン、トイレなど水周りで出る生活音は意外と大きく、振動が発生しやすい箇所であり、生活の時間が異なる場合は、特に配慮が必要となってきます。
そこで1階のお風呂と玄関の上に2階のお風呂と洗面室を配置し、音が気になりにくい空間同士を上下に
配置。また、1階の寝室の真上は床を上げ足音が伝わりにくいようにした和室を配置する
など生活音に配慮をした間取りのご提案を心がけました。
1Fの採光
打合せ当初に「1階の部屋を明るくしたい。南側にあるファミレスの駐車場から光を取り入れる事はできないか?南側を1m程開けてはどうか?」とご質問を頂きましたが、駐車場のため人通りが多いことや、
車の排気ガスの問題から南側を全体的に空けるのではなく、敷地の角にまとまった約8畳の
スペースを造り、そこから光を取り入れる事をご提案。(下図参照)
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将来ここは目隠しフェンスを設置し、ご主人がゴルフの練習をできるようになる予定です。 さらに南側の窓は高窓のスリガラスに。 光を確保し、プライバシーも守れるように計画しました。 |
1階の和室
1階はリビングと和室がつながった形状をご希望されました。打合せに同席された御家族からのご提案で、
くつろぎのリビングと寝室となる和室を仕切って独立させたり、つなげたりできるように
L型の開閉間仕切り扉を設置。MJ HOUSEの施工例写真をご確認いただきながら決定しました。(下写真参照)
![]() ※MJ HOUSEの施工例です。閉じたとき。 |
扉を開いた時。 |
2階の和室
2階のリビングは一部に和室コーナーのある形状をご希望。「来客が多いので、くつろいだり泊まってもらえる空間が欲しい。」
ということで客間としての機能を持っている和室を計画。
ご両親の寝室が真下にあるため、和室の床を30cm上げ足音を軽減しました。(下図参照)

※打合せに使用した図面です。
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バルコニーと室内の間にまたぎが無い施工例。 広がりと開放感が増します。 |
2階のLDKは?
和室+LDKを合わせると22畳の開放的な大空間になります。来客時は取り付けたロールカーテンを下ろし空間を区切ります。
来客の時のみに下ろすものなので、普段は間仕切りの存在感が出ないよう天井を一部折り上げ、
ロールカーテンが見えないような天井のかたちをご提案しました。
(下イメージイラスト参照)
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リビングから見ると和室の部分は30cm 上がっていてベンチのように座ることができます。 この部分に通常はキッチンカウンターに 仕様する天然木の耳付1枚板の 框(かまち)を設置することをご提案。 (左イラスト参照) |
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※実際に現場で撮影した写真です。 |
左写真は実際に取り付ける 耳付1枚板の写真です。 |
収納計画
奥様より「これから増えてくるであろう物のことも考えて、収納は大きく大容量に造りたい。
部屋を広くして家具を置くより、収納を大きく増やしてお部屋をスッキリさせたい」
というご要望をいただきました。
そこで、共有スペースである1階の階段奥に3畳の納戸を確保し、家族みんなで使えるように計画。
各居室にも1畳以上のサイズの収納を完備しました。
2階のLDKにはお子様のおもちゃ用の収納を。3階の廊下部分には1畳の収納と、
主寝室と廊下の2WAYから使用できる4畳のウォークインクローゼットを設置。
これだけあれば個人の物から季節のものまで何でも収納できます。
打合せ中にも「何をしまおう?」と考えられるくらい収納がたくさんできました。
リフォームがしやすい3階
「将来子供が独立した後に部屋を余らすのではなく、2室を広い1部屋にして有効的に使いたい」とご要望をいただきました。打合せ当初は可動間仕切り扉の設置を予定していましたが、
主寝室と子供部屋が対象になることから、非構造の壁(取り外してもお家の構造・耐震的に問題がない壁のこと)
にすることをご提案。
現在は通常の壁として設置し、将来は撤去してクロスの張替などリフォームしやすくなるように計画しています。
クロス
クロスはご主人のこだわりで何度も色、柄を検討されました。ベースは白のクロスにし、和室や仏間、キッチン前の壁や子供部屋にアクセントクロスを施し
空間にメリハリをつけました。
特に3階の廊下は家族だけのスペースということもあり、ご主人の遊び心が詰まっています。
階段を上がり曲がる度にベージュ〜茶色〜濃い茶色と濃淡をつけた壁になるようになっています。
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| 1F仏間のアクセントクロス | 2F和室のアクセントクロス | 2Fキッチン壁の前の アクセントクロス |
3F居室�,離▲�セントクロス | 3F居室�△離▲�セントクロス |
外観
ブラック系の外壁をベースに建物の凹凸を活かし、1階の凸部分にブラウン系でアクセントを。玄関と2階バルコニーの凹んだ部分はホワイト系でアクセントを施します。
![]() ※打合せで使用したのイメージパースです。 |
最終決定した外観です。 色:アイボリーブラック ![]() |
![]() 道路側から見た時の外観イメージパース。 |
![]() 道裏側から見たときの外観イメージパース。 |
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![]() バルコニーの形状を変更 |
![]() 外壁の色を変えたもの。 |
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![]() 道路側から見た時の外観イメージパース。 |
![]() 裏側から見たときの外観イメージパース。 |
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