デザイナーズ住宅|大阪|注文住宅・リフォーム・自由設計【MJ HOUSE】
MJHOUSEで建てるお家の情報です。
住まいはそこに住む人の幸せな入れ物
main| 大阪府吹田市 U-HOUSE >>

『敷地25坪に5LDK!
仕事部屋&隠す収納たっぷりのお家』

 
2020年11月着工
施工床面積
119.72(36.21坪)
構造
木造3階建て
耐震等級3相当
   
間取り 5LDK
W-CL
吹抜け

お施主様との出会い

吹田市岸部中のモデルハウスにお問合せいただい事がU様との出会いです。
このモデルハウスの間取り、デザインをとても気に入られご購入も検討していただきました。

その後、ご希望に沿った土地をいくつか見学していただき、最終的に決定。決定した場所は大通りから1本奥に入っており基本的にご近所の方々や車の往来が少なく静かな事、さらに当社建築の岸部中のモデルハウスに近い間取りが入ることから この場所に決定し、当社との本格的なお家造りが始まりました。

耐震等級3相当のお家

まずはこのお家の耐震等級は3相当。お家造りを検討されている方でしたらご存じの方も多いと思いますが、耐震等級は3段階あり、1は建築基準法レベルの耐震性能を満たす水準です。阪神・淡路大震災クラスの揺れでも倒壊や崩壊しないことを基準とされています。

耐震等級2は1の1.25倍の地震に耐えられる性能・耐震強度の水準です。災害時の避難場所として指定される学校や病院・警察などの公共施設は、必ず耐震等級2以上の強度を持つことが定められています。

そして等級3は耐震等級1の1.5倍の地震に耐えられるだけの性能・耐震強度水準とされています。
災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署などは、その多くが耐震等級3で建設されています。この等級3の地震に耐えられる性能・耐震強度があると構造計算で証明されたのが耐震等級3相当です。

仕事部屋

アクセサリー制作をされている奥様のお仕事部屋を欲しい、と打ち合わせ当初からご要望をいただき、玄関を入ってすぐ右側に4.5畳の仕事部屋を造りました。さらに仕事部屋と玄関の間の壁に内窓を設け、玄関から仕事場の中が見えるように。
内窓を設けることで帰宅したお子さんに仕事場の様子が見え、また仕事中でも来客に気付けます。

内窓デザインは60cm四方の窓が縦に2段、横に2列並んだ計4つの窓。窓全体として縦と横が1.2mずつあり、小さいお子さんでも中の様子を見る事ができます。さらにエントランスと仕事部屋両方の空間デザインアクセントにもなっており双方に光を取り入れる効果も。

窓枠は木製でブラック色の塗装を検討されており、中に設置するガラスはストライプガラスやチェッカーガラス、透明のガラスなど打ち合わせ中とのことです。


仕事部屋の広さは4.5畳。大きな作業机を置いてゆったり作業ができる広さがあります。
また、作業机を置く側の壁は道具類やアクセサリ―の材料を置ける下図のように棚を造ることをご提案しました。詳細は打ち合わせ中ですが 棚の横幅は1.6m、奥行は10cmほどあります。

和室空間

お施主様のご要望により1階の1部屋は4.5畳の和室を配置しました。今回のように「1部屋は和室にしたい、畳にしたい」というご要望をよくいただきます。 たまに畳の香りをかぐとホッとして、お仕事で疲れている時など横になりたいこともありますよね。

広さは4.5畳ありますが、お家の間取り的に収納(押入)スペースを確保することが難しかったため、今回は吊押入で計画しました。
吊押入とは下図のように天井から押入を吊ったようになっていて床部分が空いています。伝統的な和室でも見られる形状です。

今回の吊押入は床から70cm空間が空いて上部が押入になっています。その分、下の空間を床の間としてディスプレイを楽しんだり、別の収納としてタンスを置いたりも可能。
お客様用の布団もしっかり収納できます。また下図でご紹介していますが、押入の横のスペースは扉を付けず、空間を空けました。
クーラーを設置したり、ここにもちょっとした棚を設けたり、飾り物も楽しめます。


現在、和室の壁で検討されているクロスは和テイストのブラック系。モダンさも楽しめるかっこいい和空間になりそうです。

2階フロアーの配置

2階のリビングイン階段の前はリビングスペース。そしてリビングの左側(敷地の北西側)にオープンキッチンとダイニングを向かい合わせに配置しており、その横にキッチンとダイニングどちらからも出入りできる横長のバルコニーがあります。
LDKは全体で16畳ですが、バルコニーへの繋がりを感じるため実際にはもっと広く体感していただけます。

リビングを通って奥へ進むと収納兼ホールがあり、このホールを通ってトイレと洗面、お風呂へ繋がります。

LDKと同フロアーにお風呂、洗面室、洗濯物も干せるバルコニーが揃っているため、家族の様子を確認しながら大部分の家事がこのフロアー内だけで完結できるようになっていて とても効率的です。

※2階のイメージ図です。

LDKスペース

キッチンはダイニングへ向いたオープンキッチンで、リビングまで一望できます。そして先程ご説明したとおり、キッチンとダイニングの横にバルコニーがあり出入りが可能なため、解放感のあるキッチンダイニングです。朝は掃き出し窓を少し開けて風を入れると気持ち良いかもしれません。

キッチンの出入り口のドアは鍵を閉めたままでもセキュリティー上安全に網戸にできるため、換気がしやすく、採光も確保。こちらからもバルコニーに出入りでき、においが気になるものをすぐ外に出せたり、ふきんも風通しの良いところに干せ、サービスバルコニーのような使い方ができます。

キッチン&ダイニングとリビングの天井の間に梁で仕切りを造り、視覚的にスペースが分かれた感覚になっています。 リビングにはモデルハウスで気に入っていただいた約2畳の吹抜けを造り、リビング空間と3階の空間を繋ぎます。また、吹抜けを下から見上げると北東側には窓が2つ。この高い位置にある吹抜の窓からリビングへ光が降り注ぎ、3階にいる家族と繋がり解放感を感じられる明るいリビングスペースに。

3階フロアー

3階フロアーへ上がると正面は廊下があり、この廊下の北西側と南東側に子供部屋を配置。この廊下で子ども部屋をつないでいます。その廊下には高さ1.1mの手すり壁があり、この手すりは吹抜けに面しています。

北西側の子ども部屋は5畳。先程ご紹介した吹抜けに面したバルコニーのあるお部屋です。またこのバルコニーは2階から見上げた窓にも面しており、この窓から2階のリビングを見下ろすこともできます。さらにバルコニーと面しているため外側の窓のお掃除も楽にできます。ちょっと面白い造りです。

南東側の子供部屋も5畳あり大きな収納を配置しました。2つの子供部屋は吹抜が間に入ることで程よい距離間が生まれ、それぞれプライバシーも確保。

また、吹抜けがあると寒くなる?とよくご質問をいただきますが、今回採用している断熱材はサーモウール断熱材。 つい先日、同じサーモウール断熱材を施工し、吹抜けのある家にお住まいのお施主様から 「マンションや前の戸建てと比べても、凄く暖かい!」と太鼓判をいただきました!
吹抜けや大きな窓があっても、断熱材を高性能にすることで暖かいお家になります。
(※お施主様からいただいた直筆の太鼓判です)


サーモウールの原料は羊の毛・ウールと、わずかな水と空気だけで作られています。さらに化学系接着剤などの有害物質は使用されていないため人にも地球にもやさしいく、 壁の中やお家の中の結露を予防する効果があります。

他にもリフォーム時には壁から取り出して別の場所で使えたり、湿気と一緒にアレルギーやシックハウスの原因となるVOC(ホルムアルデヒド等)や、タバコ・ペット・生活臭なども吸収し除去するなど、とても高性能な断熱材です。

収納計画

今回のお家は各フロアーにたくさんの収納を計画されています。まずは1階の玄関周り。靴箱をあえて置かず、壁一面を扉付きクローゼットにした大容量のシューズクローゼットです。床は土間になっているのでロングブーツや傘もスッポリ。他にもお家の中へ入れにくい重たい荷物、例えば冬場は灯油缶や夏場はビールケースなど持って上がるのが大変な荷物はここに。 お子さんの外用のおもちゃなども扉で隠れるためスッキリ収納OKです!

また、このシューズクローゼットの横並びに廊下からも使用できる大きめの収納を配置。こちらも扉付きなので季節の靴やお出かけ用の靴を入れたり、コートや幼稚園のカバンや避難道具、色々収納でき大変便利に使っていただけます。

そこからさらに奥へ進むと廊下にもう一つ大きな収納があり、こちらも先程の収納より大きいので倍ぐらいの荷物が入ります。

そして次は主寝室。ここにもご夫婦専用の1.5畳のW-CL。こちらにもたくさんのお洋服を収納していただけるので、毎回季節の物を入れ替える必要がないくらいです。

次は2階へ。2階LDKのキッチン横には天井まで高さがある扉付きの大容量パントリーを配置。キッチン周りの細かい荷物や道具、お皿類、買い置きのストック品などもたくさん収納OK。

さらに先程ご紹介したリビングの後方には2畳分の広いホールを計画しました。この壁は幅1.6mありますが、壁全体を全て収納スペースにしました。こちらの壁には下図のような収納を計画中です。


向かって左側は可動式の棚を取り付け棚の奥行は45cmあります。リビングで使う荷物はもちろんのこと、洗面・お風呂のすぐ前なのでお子さんの着替えやバスタオルも収納できます。

右側はお掃除ロボットやスタンド型の掃除機を置くスペースです。それぞれ充電用のコンセントまで取付予定です。
この収納スペースに現在は扉はあえて設けていませんが、後々目隠しや扉などをどうするか住みながら決めていかれるそうです。

最後は3階。3階の子ども部屋2部屋にはそれぞれ奥行90cmのクローゼットがあり、荷物が増えてもしっかり収まる大きさ。大型のタンスもスッポリ入る容量です。そして3階の廊下にも収納を造り季節の家電なども収納可能。3階だけで3か所も収納を確保されています。

各フロアーにこれだけたくさん収納があれば、今後荷物が増えても大丈夫。色々な場所に荷物がたっぷり入ってしっかり隠せることで お部屋全体がキレイに保て、掃除もしやすくなります。これは奥様のアイデアです。

内装デザイン

現在、決定している内装デザインをご紹介いたします!
まず、床材に選ばれたのはナチュラルカラーの無垢のパイン材。モデルハウスで見られ気に入っていただき採用が決定しました。

ナチュラルカラーの無垢のパイン材の施工例です。

内装のクロスはホワイトをベースに収納の中や和室などはブラック系のアクセントクロスを使用。洗面室は落ち着いた木目柄のアクセントを取り入れてコーディネート。

また、キッチンの背面の壁一面はブラックのブリックタイルを施工します。波打つような表面感とマットな質感が魅力のタイルで形状はスリムタイプ。目地もブラックにしてタイルの素材感を際立たせるデザインに。


さらにキッチンとダイニング天井のみ木目柄のクロスを貼り、リビングスペースとの天井にメリハリを造ることで視覚的にスペースが分かれて見え、空間に立体感が生まれます。

ブラックのマットなタイルと木目柄の天井、そこにナチュラルな無垢の床材を組み合わせることで、明るさや優しさ、暖かみの中にブラックを組み合わせスタイリッシュさを感じるおしゃれなLDK空間に。

洗面室は既製のミラーと洗面台をそれぞれ組み合わせデザインする予定で、壁には鮮やかなツヤ感が美しいタイルを縦と横に交互に貼り個性的な洗面室になる予定です。




外観

「ブラック系のかっこよさに木のナチュラルな素材感を取り入れたデザインが好き」というご希望をお聞きし、外観カラーはシンプルにブラック一色で計画。

玄関ドアは木目柄の落ち着いたブラウン。内装デザインと同じブラックとナチュラルの組み合わせにして外と中のデザインに統一感を持たせました。
ベースをブラック1色でまとめ、ドアを差し色として使いシンプルで飽きのこないスタイリッシュなデザインに。

流行に左右されないブラックは周囲の色に左右されにくく、街並み・景観の邪魔もしないため、古い街並み、新しい街並みどちらにもよく馴染みます。

かつ他のカラーをカッコよく引き立てる特徴があるので、玄関周りにちょっと緑を置くだけでもグリーンを引き立て、相乗効果で映える外観デザインが演出可能。
ホワイトと同じく 男性・女性どちらからも支持される人気色です。
  外観のイメージパースです。
     
   
     
   






| main |大阪府吹田市 U-HOUSE>>


▲PAGE TOPへ