デザイナーズ住宅|大阪|注文住宅・リフォーム・自由設計【MJ HOUSE】
MJHOUSEで建てるお家の情報です。
住まいはそこに住む人の幸せな入れ物
main| 大阪府吹田市内本町 S-HOUSE>>

建売っぽくしたくない!
味わいが増すスキップフロアーのあるお家

 
 
敷地面積 70.04屐21.18坪)
施工床面積
111.98(33.87坪)
構造
木造3階建て
間取り 3LDK
ワークスペース
W-CL×3箇所

MJでお家を建てるきっかけは?(お施主様よりコメント)

今回のお家は当社スタッフのお家です。お施主様となるスタッフへお家造りのきっかけをお聞きしました!

これまでずっと分譲マンションに住んでいましたが、広さやお隣との距離感、駐車スペース、修繕積立金等の費用などを考えると、やっぱり戸建てに住みたい!と思いました。

僕はずっと不動産・住宅関連のお仕事をしていますが、別の会社で働いていた頃からMJのお家が好きで、いつも見ていました。そして営業マンとして販売をするなら自信を持って販売できる好きな家がいい!と思い、MJへ入社しました。もちろん自分で建てるなら絶対MJで建てると思っていましたので、働きながらそのチャンスをずっと(笑)待っていました。

今回、いい土地に出会えた事や住宅ローンが年齢的にギリギリな事などのきっかけがあり、念願の一戸建てを建てられることになりました。
実際にお家造りを始めてみると、やりたい事は底なしに出てくるので(笑)、限られた予算の中で何を選ぶのか優先順位を付ける事がとても難しかったです。

担当設計スタッフからのコメント

リビングを中心としたお家造りにLDKに段差のある書斎や吹抜、土間スペース、フラットバーと、これは最低でもお家造りの中でやりたいこと、と強いご希望の中、構造上の問題など1つ1つクリアしていき計画を進めました。

たくさんお家を見てきた営業さんだからこそ自邸は迷いやすいと思うのですが、絶対にやりたい事を実現するために優先順位を付けていただくなど、取捨選択が大変だったと思います。
まだ細かな内装の打合せも残っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 
一級建築士
財津 智之

グレーのかっこいい通り土間とストリップ階段

 まずはエントランススペースをご紹介いたします。
「仕事柄、日本の建売住宅をずっと見ていて、せっかくなら違う感じにしたい」
「以前の職場でリノベーションや注文建築のお仕事に携わった時に、
 玄関を土間にしてブラックのアイアンや鉄骨階段と組み合わせたデザインをよく見ていたからか、
 大好きでキュンとくる。飽きずに、ずっとオシャレだと思える安定感が良い!」
とのご意見をもとに、土間とブラックカラーの階段を組み合わせた 渋くてかっこいいエントランスを計画しています。

まずは、「玄関は広く開放的にしたい」とのご希望から。エントランスは約3.5畳、ホール部分は2.5畳と約6畳の1部屋分の贅沢なスペースを確保。
エントランスとホール(廊下)の床は全て、コンクリートに似たグレー色のモルタルで仕上げた土間空間で、玄関から奥のエントランス(廊下)まで通り土間になっています。
また、床を全てモルタル仕上げにした理由は
「グレー色のモルタルは年月が経つことでヒビ(クラック)が入ったり、使い込まれて味が増していく変化が好きだから。あと、土間にして土足で入れる海外風の感じが面白いと思って」
との事です。

さらに、玄関の奥には2階へと続くブラックのストリップ階段を計画中。ストリップ階段にすることで光と風、視線が抜ける解放感のある空間に。また、階段はブラックカラーをセレクトすることで土間空間の渋いアクセントとなり、立体感と奥行を感じさせます。
そしてエントランスには雰囲気のあるオシャレなベンチや椅子を置き、靴はここで脱ぎ履きする海外スタイルの印象的な玄関に。

LDK+ワークスペース

 続いて2階フロアーをご紹介いたします。LDKは全体で19.5畳。内訳はキッチン&ダイニング、リビング、ワークスペース、全て合わせたゆったり空間。
LDKへ入るとまずはダイニングとキッチン。こちらは明るい敷地の南側に。そしてキッチンの横はリビングスペース。上部に約3畳の大きな吹抜を設けました。

 大きな吹抜のある開放的なリビングは、お家造りで実現したかった2番目の項目。リビング上部の吹抜はリビングとソファの上にちょうど位置するように調整しました。さらに吹抜上部には正方形の大きな窓を。
この窓からLDK全体へたくさんの光が降り注ぎます。さらに吹抜の天井にはブラックのシーリングファンを取り付ける予定。それにより2階と3階の空気の循環が良くなり冷暖房の効率もアップ。さらに、LDKの解放感とデザイン性も同時にアップ。(シーリングファンは只今セレクト中)
ソファーに座り吹抜を見上げると、上部の大きな窓とゆったり回るシーリングファン。とてもまったりとした気持ちになり寛げそうです。

 また、リビングの一番奥には3畳のワークスペースを。
「ワークスペースはLDKと同じフロアーにして、空間に動きが出るように段差をつけたい」とご希望いただき、リビングから階段を2段上り、ワークスペースを配置したスキップフロアスタイルに。
目的により高さの異なる立体的なフロアーにすることで、空間のデザイン性もアップし、さらにワークスペースからLDK全体が見下ろせ見晴らしもGOOD。また、ワークスペースの床を上げた分、スペース内の天井高を確保するために、LDK全体の天井を通常の2.4mから15cm上げる事に。それによりLDK全体の解放感が更にアップしました。

 これまでに何棟か建築したスキップフロアーは一部分を階段にした形状が多かったのですが、今回のスキップフロアーは空間の広がりをより感じていただける事と、LDKのデザイン性も考慮し、横一面3m幅の広い階段に。
リビングから見るとステージのような形状に。また、階段の幅を取ることで、ワークスペースへ移動がしやすくなったり、ベンチのように座ったりでき使い勝手も◎。

ワークスペースはPCを置いてお仕事をしたり、筋トレをしたり趣味スペースとして当面は使用されるそうです。また、リビングとの間に壁や仕切りが無くオープンなため、フロアーの変化を楽しみながら、より広さを感じていただけます。
さらにリビングの吹抜を通じ、3階フロアーとLDK、ワークスペースが繋がり、家族の声や雰囲気、気配も感じることが出来、声を掛け合いコミュニケーションの取りやすい造りになっています。

キッチン

 キッチンは規格型や造作など様々なスタイルを検討。そしてキッチン前面にカウンター的な凹凸が無く、大きな箱を置いているようなシンプルフォルムを気に入られ、ハンセム社のオープンキッチンを採用されました。
カラーはマットなブラック色。天板(ワークトップ)はステンレスに。ハンセム社といえば天然石を砕石して生成された、大理石調のクオーツストーンの天板をこれまで何度かご紹介していますが、今回はステンレスのシャープな雰囲気の方がお好みとの事で、天板はステンレスに。シンプルな形状がより強調されるシャープでモダンなカラーにまとめました。

また、「キッチン周囲の家電や荷物を出来る限り収納し、生活感を隠したい」というご希望により、キッチンの後方におよそ1畳サイズの引き戸の収納を設置。食器棚とパントリーを兼用し、その他LDKの荷物も収めることができます。戸を閉めると中の荷物は全く見えず、いつでも片付けやすく、清潔感のあるスタイリッシュなキッチン空間の維持が可能に。

内装デザイン

 今回、お家のテーマカラーはホワイト、グレー、ブラック、ブラウン(木)の4カラーにまとめました。
「飽きの来ない、落ち着きのあるスターバックスのデザインが好き」というお施主様のご希望から、スタバの雰囲気を目標に内装デザインを打ち合わせ中です。

 お家全体の壁と室内ドアはホワイトで極力シンプルに。「LDKの床はグレー色のモルタル仕上げの土間玄関と近いデザインにしたい」と、モルタルに雰囲気の近いグレー色の磁器質タイルを採用。様々なタイルメーカーを巡られ、色、質感、サイズと納得できるタイルをセレクトされました。

 また、1階〜3階の階段の踏板部分(足で踏む部分の板)は艶のある工業的な階段材ではなく、無垢材のナチュラルな雰囲気がお好みとの事から、ワークスペースで使用するオーク材に見た目が近い階段材を使用。
細かなところにもお施主様の好みを取り入れています。
3階フロアーの床材は無垢材を予定していますが、詳細は打ち合わせ中との事です。

 そして、スキップフロアーのワークスペースの床は無垢のオーク材。LDKと床を貼り分け、空間を分けて見せる演出を。選ばれたオーク材は硬くて木目がはっきりした高級感あふれる人気のフローリング材です。
弾性もあるので、フローリングや家具、ウイスキーの熟成樽としても有名なため、ご存じの方も多い木材だと思います。塗装は木目の美しさを活かしたクリア塗装を予定しています。

 また、食事を楽しむ『キッチン&ダイニング』と、寛ぎの『リビング』はそれぞれの場所で異なる空間を楽しみたいとの考えから、キッチンとダイニングの天井側のみに木ルーバーを造作。木のナチュラルな素材感をダイレクトに味わえ、さらにルーバーの立体的な陰影が奥行感を造り印象的な天井に。ルーバーのカラーやサイズなどは現在打ち合わせ中です。
また、家族が寛ぐリビングの天井には吹抜を造り、ゆったり明るく開放的に。それぞれの場所で印象を変えて、異なる空間が味わえる演出に。

 室内照明は、電球色で比較的に明るさを抑えた、落ち着きのあるムーディーな照明に。ダイニングテーブルは無垢の風合いを活かした天板にブラックのスチールの脚を組み合わせたデザインを予定。
先程ご紹介したブラック×ステンレスのシャープなデザインのキッチンと組み合わせ、渋くてスタイリッシュな雰囲気と、木ルーバーのナチュラルな温かみのどちらも楽しめる、落ち着きのあるキッチン&ダイニング空間に。
さらにお引っ越し後は、ダイニングスペースの一画にコンパクトなテーブルを置き、コーヒーメーカーやマグカップをまとめて置けるコーヒースペースを造り、毎朝、コーヒーのいい香りに包まれるLDKを計画中!

室内干しも出来るW-CLと洗面室

 今までマンションに住んでいて洗濯物は全て室内干し。バルコニーはあまり使用していないため、新しいお家にバルコニーは必要ないのでは?その分のスぺースを別の事に使いたいと考えられ、1階フロアーに室内干しが出来るランドリースペース兼、W-CLを計画。W-CLの天井にアイアンハンガーバーを取り付け、乾燥機を置き、日々の洗濯干しはこのスペースで可能に。 雨天や花粉も関係ありません。また、こちらのW-CLはサニタリーと近いため、簡単な着替えやタオルなども収納し、ご利用されるそうです。

 また、「サニタリースペースの洗面台も、せっかくなら好きなデザインにしたい」とオリジナルで造作する事に。
洗面ボウル、水栓、ミラーキャビネットを全てセレクトし、洗面空間をデザイン。
セレクトされた商品は、サンワカンパニー社の『ボルデ』というスクエア型フォルムの純白の洗面ボウルに、シンプルで無駄のない水栓蛇口が一体化したデザインをセレクト。
そしてミラーは少しでもサニタリー内の収納を増やしたいと、収納スペースが付いたボックス型ミラーを検討中です。スッキリとした清潔感のあるモダンな洗面台に。

3階フロアー

  3階フロアーは吹抜を中心に両側に1部屋づつを配置。1つは6畳の主寝室。明るい南側へ配置し、南側と東側の2方向に窓を設けました。そして主寝室には4畳の広いW-CLを併設。これまでのお住まいでは2畳のW-CLをご夫婦で使われ荷物がいっぱいだったことから、せっかくの戸建てなので倍の広さにしたい、と4畳の空間を確保されました。また、収納スペースをかなり広く確保されているので、入口のサイズが合えば これまで使用していたタンスや棚、その他荷物もたっぷり収納OKです。

 もう一部屋は4.5畳。敷地の北側に配置。さらに隣に廊下から入室できる2畳のW-CLを配置しました。廊下から出入りできることで家族皆で使えるようになり、将来変化する家族のライフスタイルに合わせて家族共有の収納庫として使用可能です。

 また、3階ホールの吹抜側にはブラックカラーのフラットバー手すりを。普通の壁ではなくフラットバーにすることで、空間のおしゃれ感や軽さ、デザイン性もアップ。さらに吹抜とホールの空間が一体化。さらに、吹抜上部の窓からフラットバーを通して暗くなりがちな階段スペースやホールにたくさん光が入り、明るく開放的なホールに。
一緒に暮らす2匹の愛猫の『あんずちゃん』『せんずちゃん』も、のんびり日向ぼっこやお昼寝を楽しんでくれそうです。

外観デザイン

外観デザインは箱のような、シンプルな型が良いとのご希望をいただきました。フォルムは細長い長方形で
正面に正方形の窓を縦に2つ並べて配置。デザインの要素を極力シンプルにし、シャープでモダンになる予定。
外観カラーはブラックと決められていますが、外壁材は検討中です。






| main |大阪府吹田市内本町 S-HOUSE>>


▲PAGE TOPへ