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main| 『家族もネコも楽しく暮らせるお家』大阪府豊中市利倉東1丁目H-HOUSE >>

『家族もネコも楽しく暮らせるお家』


※外観のイメージ図です
 
38project
2019年3月着工
敷地面積
70.11(21.20坪)
施工床面積
134.05(40.55坪)
構造
木造3階建て
間取り 3LDK+土間収納

設計を担当したスタッフのコメント

内覧会で初めてお会いした時から背の高いご主人の為に、ドアや天井高さなどストレスのないお家造りを考えていて、ショールーム等での設備類の使い勝手など一緒に検討を進めています。
私はあまり猫に詳しくないのですが、当社にはネコと暮らしているスタッフがたくさんいますのでネコの生態を聞いたりしながら ネコも大切な家族というH様ご家族とネコ達が、毎日を楽しめるお家を目標に打ち合わせに取り組んでいます。

H様、まだもう少しお打合せは続きますが、お付き合いよろしくお願いいたします!
 
iskawa
一級建築士 財津 智之

周辺環境と敷地の特徴

前道が4mの長方形の敷地形状。南側は15m道路に面しており、道路の先には公園とグラウンドが続いていて
景色が広がっていているのがこの敷地の特徴です。
また、敷地の前道(北側)と後ろ(南側)の2面が空いており南側からの光もたくさん入ります。
光や風が通りやすい2面道路のお家です。

H様との出会いは?

この現場についてお問い合わせいただいたのがH様との出会いです。
その後、豊中市蛍池南町にあるモデルハウスをご案内。モデルハウス内覧後、他の会社のお家も見られたそうですがデザインや雰囲気など当社のお家を気に入っていただき、H様とMJ HOUSEの本格的なお家造りが始まりました。
その後、利倉東の内覧会(H様邸のお隣のお家です)にもご参加いただき、このモデルハウスプランを気に入っていただいた事から、これを基にこの敷地形状に合ったプランを検討。

ホールの広い玄関

打合せ当初はエントランス(土間部分)を奥に広く、そして壁一面に両開きの扉を付けた土間収納のプランをご提案。そこから「靴を脱ぎ履きするスペースを広くしたい」というご要望を頂戴し、L字型のような玄関ホールに。
この形状にすることで靴を脱ぎ履きするスペース(座るスペース)が広くなり、広がりも感じる玄関ホールに。
玄関  
L字型に造った玄関ホールの施工例。
靴を脱ぎ履きするスペースが広くなるだけでなく、空間を広く感じる効果も。

玄関の横には定番となった人気の土間収納を配置。打合せ当初は壁一面に扉付の形状で検討されていましたが、ホールの形状を変えた事により土間収納のカタチも再検討。
扉を無くし、奥様のお好みから入口の上部をアールにした土間収納に。ここにはゴルフバックなど収納されるそうです。
土間収納のイメージ図
※イメージ図です。
天井部分がアールになった施工例
※当社の施工例です。
  開口をアールに加工した施工例です。

広さと家事動線を確保したLDK

間取りを決める際、敷地の形状や坪数により限られた広さを効率的に使いたいとの事で、皆さん迷われるのが水廻り場所。
H様は「生活の中心となるLDKを出来るだけ広々としたい」「子どもを自由に遊ばせたい」「L字型のソファーを置きたい」というご要望から出来るだけ空間を確保できるようお風呂と洗面室を1階に配置し、18.8帖の広々空間に。
「でも家事は楽にしたい!」という奥様からのご意見により、洗濯機のみ2階のLDKへ配置しました。
しかも洗濯機スペースはキッチンの横でバルコニーの直ぐ手前!さらにダイニング・リビングからは見えにくい位置に配置されています。海外のマンション等ではよく見かけますよね。
これにより洗濯・料理の家事がワンフロアーで完結。しかも距離は最短!
最近はこの洗濯機のみ2階に配置させるプランも増えています。ちょっとでも時間を節約したい忙しい主婦にはとても嬉しい配置です!
キッチン周りのイメージ図
※イメージ図です。

洗面室(洗面台)を1階にレイアウトしたので手洗いスペースを2階にもご提案。トイレのすぐ近くに設けることで普段の手洗い、トイレ手洗いとして活用できます。これからデザイン、使い勝手を検討していきます。
洗面のイメージ図

扉の高さ

一般的な室内扉は約2.0m。ご主人の身長が190cmを超えることから、ドアや階段の天井を高くしたいとご希望をいただきました。今までの施工例を確認しながら打合せをしていたところ、タイミング良く天井まで高さのあるハイドアを採用した豊中市本町4丁目Y様邸の内覧会にて現地で体感され「デザインも良く、広く感じる!」と気に入っていただき基本的な部分にハイドア採用を決定!
詳細は打合せ中ですが、長身のご主人もドアの高さも気にせずストレス無く使っていただけます。
開放的な階段の施工例
※メーカーのパンフレット写真です。
  天井までの高さがあるハイドアの施工例です。 メーカーのパンフレット写真です。
実際に取り付けるドアの色や箇所などは打合せ中です。

収納計画

お掃除をしやすくしたい。とご要望をいただき、各フロアーに収納を充実。
まずは玄関の項目でご紹介した「土間収納」。そしてその横の「階段下収納」と、玄関ホールから使える「物入れ」と玄関周りだけで3か所収納を配置。
その他、和室の押し入れや洗面室にも大容量の収納を造るなど1階だけでもかなりの収納を確保されています。

家事の中心になり家族が集まるLDKには奥様からよりストック品などを入れるパントリーが欲しいとご希望を頂きキッチン横に設置します。
また、2階の階段にも収納を造作予定。1階から上がってすぐ目に入る場所なので、下部はしっかりと収納できるように扉付きの収納にして、上部は空けてちょっとしたディスプレイを楽しめる空間に。
天井部分は土間収納の入口と同じくアール仕上げにします。使い勝手とアイキャッチを兼ねた収納を計画中です。
打合せ中のイメージ図。

開放的な階段の施工例
※イメージ図です。
  過去に当社で造った収納の施工例です。

当社の施工例です。

造作のキャットウォーク

このお家の大切な家族でもある2匹の愛猫。LDKを中心にネコちゃん達も楽しく暮らせるように計画しました。
【造作のキャットウォーク】
まだ打合せ中ですがリビングの壁2面に、板を取り付けてネコちゃんが運動できるキャットウォークを造作。
そしてこのキャットウォークに階段メーカーのカツデンアーキテック社が販売しているキャットシェルフ『ネコノマ』をモニターとして取り付け予定です。

ーカツデンアーキテック 公式サイトよりー
ネコとヒト、ふたりのための『NeconoMa(ネコノマ)』
スペインのデザイン事務所Alegre Designによるユニークな形状は、インテリアに馴染むデザイン性とネコにとっての心地よさを両立します。 タイプは3種類あり組み合わせて設置することで、ネコにとって楽しい空間を作り上げることができます。合板もしくは間柱があれば設置が出来、ネコ1匹(約10kg)の重量に耐えられるような設計に。新築やリフォームに限らず大規模工事を必要とせず簡単な組み立て式で、購入してからすぐに取り付けることができます。
イメージ図
メーカーサイトの施工例写真です。

ネコはイヌのように散歩をする必要がない分、室内飼いのネコちゃんを運動不足にさせないため、またストレス解消のためにも上下運動ができるスペースが必要です。
高い家具での昇り降りで充分対応できるそうですが、傷をつけてしまう可能性もありますので、家具を守るためにもキャットタワーを置いたりキャットウォークの設置をおススメします。
その他、多頭飼いをされている場合は猫それぞれの専用スペース(お気に入りスペース)の確保、ケンカした時の避難場所などとしても活躍します。

【ネコ穴】
もう一つ、ネコちゃんと暮らすための工夫があります。
リビングの一角(階段室側)に「音楽を流したり、ネットをできるように」とのご要望からPCコーナーを造るのですが、PCコーナーの上部分にもキャットウォークとネコノマを設置。
そしてここにネコちゃんが階段室へ出入りできるようにネコ専用の通り穴を造作。この穴は2階から3階へ移動する階段室に出ます。穴の位置と階段の位置を合わせ、2階LDK〜階段室〜3階とネコちゃんも自由に楽しく行き来ができるように考えられています。
また、この穴から1階へは降りれないようになっており、ネコちゃんの脱走防止にも配慮。

イメージ図
キャットウォークの高さや幅など最適なサイズで造る為、H様には今お住まいのお家でも実験と検証をくり返していただいており、担当設計もネコを飼っているスタッフに相談しながら、H様のネコちゃんに合わせてサイズなど検討中。
その他にもドアにペット専用のドアを付けるか?などなどネコちゃんも新しいお家で楽しく暮らせるように打合せ中です。

ちなみに、私もネコ4匹を多頭飼いしています。マンションをリノベーションした時に本棚と組み合わせたキャットウォークを造りました。
ネコが1人?になりたい時や、夜中の大運動会(笑)に大活躍しています。ストレス軽減にも役立っているようで、ケンカも無くなりました。
スタッフ宅 キャットウォークの施工例
玄関
リビングの一角にネコが昇り降りできるキャットウォークを造作。キャットウォークを上がり、奥の本棚の上で回遊できるようになっています。
施工例
昇り降りする我が家の猫達。

3階フロアー

3階には3部屋を計画。2つの子供部屋は間に間仕切り壁を設けず1つの空間で仕上げ、しばらくは主寝室として広々と使われることをご提案。
将来に向けて2部屋に分けて使えるようにそれぞれに窓と収納、照明、コンセントなど必要なものは設置済みです。もう一つの居室と組み合わせながら家族の人数、ライフスタイルに合わせて色々な生活ができます。

そしてバルコニーは将来、どんな部屋の配置になっても使いやすいようにホールからの出入りを可能に。
バルコニーの扉は上下の上げ下げ窓が組み込まれた形状で、網戸付き。ホールの換気もできる便利な形状です。

最強の断熱材・セルロースファイバー

お家の断熱材は『セルロースファイバー』です。
セルロースファイバーとは新聞紙や段ボール、木材などの原料を主として造られるエコな木質系断熱材。
日本ではまだあまりなじみがありませんが、アメリカでは断熱材シェアNo1。

断熱性能もさることながら、防音性、調湿性、防火性能、防虫、防カビ性能が高い断熱材です。
使用する薬剤はホウ酸系なので(ホウ酸団子に使われているもの)人体へ悪影響も無く、
素材そのものがエコ素材であること、地球に優しい素材であることなどから今、注目されている断熱材です。

ちなみに、設計を担当した財津のマイホームの断熱材もこのセルロースファイバーです。
財津のお家は2階と3階が大きな吹抜けで繋がった1つの大きな空間。2階と3階に設置したエアコンは1台しか使っておらず、今年の冬はエコ温度22℃で充分暖まりセルロースファイバーの断熱性能の凄さを実感したそうです! (ちなみにエアコンは一般的住宅用の18帖用です)

お引渡しをしたお施主様からも 「一年を過ごしてみて夏はクーラーが効きやすく、冬はちょっと暖房を付けると十分部屋が暖まるので、あとは暖房を切ってます!」と断熱効果や保温効果についてたくさんの喜びの声を頂いています。

セルロースファイバー
施工中   施工が終了した現場の様子。
     
  壁に吹き入れ作業中。
     
  パンパンに詰め込まれたセルロースファイバー。
     
  これが材料です。
     
  隙間は手作業でセルロースファイバーを詰めていきます。


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